九時から五時までの男
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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ
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評判
九時から五時までの男の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
九時から五時までの男の総合評価:
8.33/10点 レビュー 6件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
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本書は短編集"The Blessington Method and other strange tales"(1963年)の翻訳。10篇を収録している。すべて犯罪をあつかっている小説だが、探偵役は出てこない。むしろ犯罪者が描かれている小説というべきで、どれもおかしな犯罪ばかり。悪いことをしているという自覚がないばかりか、むしろ正義を執行していると信じて殺人を繰り返す人物さえいるのは、アメリカ的なセンスを感じる。「ブレッシントン計画」「倅の質問」は人間がどこまで堕落できるかを追求している文学作品という意味で、身の毛のよだつ傑作。評論家の瀬戸川猛資は、H・R・F・キーティングなどが推奨するエリンのもう一つの代表的な短編集『特別料理』を本書と比べて、「アホみたいなもの」と呼ぶ。それほど気に入っていたらしい。