未だ王化に染はず



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初公開日(参考)2015年06月
分類

長編小説

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未だ王化に染はず (小学館文庫)

2015年06月05日 未だ王化に染はず (小学館文庫)

幻の狩猟民族の末裔を探索して北海道・知床半島で消息を絶った鴫沢澄夫。大学で考古学を専攻する私は、友人である鴫沢が主宰する北方の狩猟文化をテーマとした研究会にも顔を出していた。姿を消した鴫沢を追って、私は彼に心を寄せていた女性、奈美とともに、北海道に渡る前に出かけていたという新潟と山形の県境の山村へと旅立つ。その地は研究会にも参加していた考古学の権威、環教授がかつて調査に赴いた場所であり、そこで私は鴫沢と環教授の不思議な連環に気づくのだった。人間の存在の根源を問う凄絶なる歴史ミステリの傑作を二十九年の時を経て初文庫化。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

ぜひキンドルで

大昔に「北帰行」に感銘した私も復刊希望ですが、現実問題として困難ならば著者ご自身にアマゾンのセルフパブリッシングで電子書籍として出していただけるとそれが最も近道です。

外岡さん、これをお読みなら、ぜひこの力作・大作のe-book化を!
未だ王化に染はず (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:未だ王化に染はず (小学館文庫)より
4094061746



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