法廷外弁護士・相楽圭 はじまりはモヒートで



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初公開日(参考)2016年06月
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長編小説

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法廷外弁護士・相楽圭  はじまりはモヒートで

2016年06月01日 法廷外弁護士・相楽圭 はじまりはモヒートで

悪人は誰? 善人は誰? 世界の見え方が反転する、リーガル・エンタメミステリ! 中野奈々は、なんとなく法学部に通う大学生。 実家の抱えるトラブルのせいで鬱々とし、家に帰る気になれないでいた。 そんなとき、ふと見かけた子猫の後を追いかけ、ある店に辿り着く。 壁に「正義の女神」のプレートが掲げられたそこは、「BAR Lawful」――合法的なバー。 ――弁護士兼バーテンダーの相楽圭が、依頼人の相談を聞く、法律事務所の出張所だった。 相楽に依頼者と間違えられた奈々だが、じきに本物の依頼者が訪れる。 認知症の母の財産を叔父が奪い取ったため、取り返してほしい。 そんな切実な相談のあと、不意に現れた、BARのオーナーで敏腕弁護士の暮坂に問い詰められ、 奈々はなりゆきで相楽の助手として調査に参加することになり……。 流され系女子大生と善人貧乏弁護士、エリート(悪徳?)弁護士のトリオが送る、 いつか使える法律知識満載の、リーガル・エンタメミステリ!(「BOOK」データベースより)




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法廷外弁護士・相楽圭 はじまりはモヒートでの総合評価:7.33/10点レビュー 3件。Cランク


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No.3:
(5pt)

社労士・行政書士・FP

竹馬の友の息子さんの著作物です。期待を裏切らない作品ですので、購入をお勧めします。
法廷外弁護士・相楽圭  はじまりはモヒートでAmazon書評・レビュー:法廷外弁護士・相楽圭 はじまりはモヒートでより
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No.2:
(4pt)

示談中心の解決

裁判は、時間もかかり、負担が大きいという理由で、相手の弱みを握り、示談に持ってゆく、金儲け主義の経営者弁護士と、自己負担で、依頼者の力になろうとする、貧乏弁護士のコンビ。
著者は、法律関係者ではないが、参考文献を見るとよく勉強している感じです。
法廷外弁護士・相楽圭  はじまりはモヒートでAmazon書評・レビュー:法廷外弁護士・相楽圭 はじまりはモヒートでより
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No.1:
(2pt)

主人公というか語り手というか、登場人物の中野奈々に不満あり

リーガルミステリということだが、ミステリとしては、弱い感じ。
法律知識が多少役立つものの、舞台設定の問題ゆえに法律とカクテルという奥深いものを二つ一緒に追いかけることになり、それは無理があるような気がする。
何より、主人公というか語り手というか、登場人物の中野奈々の優柔不断さが不満。この手の悩みがあるのは分からないではないが、全体を通す“謎”というレベルなのだろうか?

カバーといい、人物紹介といい、明らかにラノベのようなイラストだし、内容も同様。にもかかわらず、ソフトカバーだが単行本のお値段って、どうなのだろうか?
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