本と踊れば恋をする
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始め余り面白くないかなと思いましたが謎をどんどん解決して面白かったです | ||||
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『 セドリ師のDK、贋作師の古書店の店主、古書探偵の女性。奇妙な3人のキャラが紡ぐビブリオ・ミステリ。 セドリ師の十屋が朝香の盗まれた贋作本を探す過程で父親のことやストーカーの捜索、本にメッセージを遺した人物の特定といった出来事に巻き込まれ、本を金銭目的としか見なしていなかった彼が初めて本と向き合う作品。 とても心に響くエピソードの数々で、読書=本と踊る、の意味を知ったとき妙に納得がいきました。 また、P174のエリオットの本に書かれた言葉にもとても共感しました。 まだまだ気になる部分があるのでシリーズとして続いて欲しい作品。 これから十屋はどんな本と出会って向き合い、どのような変化を見せるのかとても楽しみです✨』 | ||||
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