ハーメルンの誘拐魔

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.25pt (10max) / 4件

7.12pt (10max) / 34件

Amazon平均点

3.13pt (5max) / 54件

楽天平均点

3.63pt (5max) / 113件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

7pt

サイト内ランク[]

B

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
7,182回
お気に入りにされた回数
7
読書済み登録回数
53
このページのURL

あらすじ

2017年11月25日 ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)

”どんでん返しの帝王”が放つ、社会派ミステリ!人気シリーズ第三弾!少女を狙った前代未聞の連続誘拐事件。身代金は合計70億円。捜査を進めるうちに、子宮頸がんワクチンにまつわる医療界の闇が次第に明らかになっていき――。孤高の刑事が完全犯罪に挑む!(「BOOK」データベースより)

評判

ハーメルンの誘拐魔の評価:

7.25/10点 レビュー 4件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.25pt

ハーメルンの誘拐魔の総合評価:

6.33/10点 レビュー 58件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.54
(5pt)

非常に満足

面白いが現実的にはありえない、あくまでフィクションとして楽しむべき。
ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)より
4041063574
No.53
(1pt)

あまりにも偏見の強い思想が溢れかえり、小説の体を成していない

作者の作品を好んでAudibleで聴いている。
今作も前二作に続きAudibleで聴き始めたが、あまりに酷い内容で聴き続けることが苦痛になり
かなり頑張ったが半分ほどで断念した。
全編を読まずに(聞かずに)感想を書くのはレビュアーの道義に反するとは思うが、
通読を断念したくなった理由を述べておきたい。

物語の主軸は、子宮頸がんワクチンに関するものである。
子供じみたレッテル張りや、物事を単純化し過ぎる安易なカテゴライズは好まないが、
言葉を選ばずに言えば俗にいう「反ワク」思想、もっと言えば陰謀論が内容の主体である。

今回犬養たちが立ち向かう事案自体は、タイトル通りハーメルンの笛吹き男を彷彿とさせる
連続大量誘拐事件であるが、事件自体はあまり複雑なものではなく割と単純で、
余分な描写を除いて書けば1/3程度のページ数で収まるのではないだろうか?
それ以外の内容は、
・子宮頸がんワクチンによる副反応は疑いも無い事実である
・製薬会社・産婦人科学会および医師・それらと癒着する政界は金のためにそれを隠蔽している
・世の中は利権や金のために悪事を行うクズやカスばっかり
・何の落ち度もないのに苦しめられるのは、常に貧乏人や社会的地位の低い弱者
というようなもので、繰り返し繰り返し語られる。
更に、ワクチン問題に限らず、社会全般に対する不平不満、怨嗟・うらみつらみばかりである。
それがどうにもこうにも、ストーリーに不必要な熱量で書き殴られており、しつこいしくどいし
何より作者の思想や偏見が前面に押し出されていて、聞き続けるのが苦痛だった。
普段は冷静なはずの犬養もねちねちと被害者家族に食ってかかり、相棒の女性刑事も
捜査を忘れて全てにケンカ腰。
高名な産婦人科医師は傲慢で偉そうな、露骨に嫌な人物として描かれる。
どの登場人物も、作者の他作品のような丁寧なキャラクター造形とは大きく異なった、
粗雑で幼稚な描写のように感じる。

犬養シリーズ、あるいは作者の他作品のファンでこれから今作を読もうという方は、
こういった障壁を乗り越えて読了するだけの心の余裕があるときにチャレンジされることをお勧めしたい。
延々と悪口ばかり読まされてもへこたれない気概を持たねば、最終ページに到達するのは難しいように思う。
私が途中で断念したのは、犬養シリーズも作者も、嫌いになりたくなかったからである。

ここまで読んで頂いて「こいつのレビュー、悪口しか書いてないじゃん。つまんね」とお思いの方。
そうです。
悪口って、延々と聞かされると気分の良いものじゃないんですよね。
ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)より
4041063574
No.52
(4pt)

ワクチンのことは難しいが

物語なので、納得しながら読むんだけど

知識あると、悩みながら読んでしまうのです
そして、先が,読めてしまった、そろそろ中山作品読む過ぎたのか、、
それでも120%楽しんだんですけど、

あと、犬養さんは関東の人
私は関西の人間だから、こそ、わかってしまった部分もありましたね!
それもまた、面白いなぁ。と
ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)より
4041063574
No.51
(2pt)

ワクチンの陰謀論を煽る作品

話の流れとしてはまあ王道でそこそこ。しかしHPVワクチンを「子宮頸癌ワクチン」と名しており、副反応の説明に神経系に異常を及ぼすとしている。がこれは事実と異なる。割と時事ネタを盛り込む作家であるのは承知してるのだが、もう少しきちんと調べて内容を練って欲しい。それとこの年代の男作家に求めるのは酷かもしれないが、女性の口語がパターン化してる上に男主人公の見下し口調が古臭い。ちなみに今は「子宮頚癌ワクチン」ではなくHPVワクチンで未成年男への接種が進められているのを追記しておく。陰謀論を煽る作品だがこれは「ノンフィクション」ではない。注意が必要。
ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)より
4041063574
No.50
(1pt)

結局、相棒の女性はなんだったのか?

仕事中にも関わらず、主人公に訳のわからない嫌悪を向けたり、関係者に感情をぶつけたり同じ女性としてこんな人は迷惑。仕事を何だと思っているのか。作者は女性は皆こんな感情的だと思っているのか? とても不愉。
しかも、犬養に向けた嫌悪感の正体は種明かし無くスルーのまま終わっているし。

にしても、コロナ禍の反ワクみたいに子宮頚がんワクチンに持論を展開する作者には疑問を禁じ得ない。
ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)より
4041063574

その他、Amazon書評・レビューが 54件あります。
Amazon書評・レビューを見る