阿修羅ガール

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 1件

6.00pt (10max) / 8件

Amazon平均点

3.42pt (5max) / 93件

楽天平均点

3.42pt (5max) / 302件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,547回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
11
このページのURL

あらすじ

2005年04月24日 阿修羅ガール (新潮文庫)

アイコは金田陽治への想いを抱えて少女的に悩んでいた。その間に街はカオスの大車輪!グルグル魔人は暴走してるし、同級生は誘拐されてるし、子供たちはアルマゲドンを始めてるし。世界は、そして私の恋はどうなっちゃうんだろう?東京と魔界を彷徨いながら、アイコが見つけたものとは―。三島由紀夫賞受賞作。受賞記念として発表された短篇「川を泳いで渡る蛇」を併録。(「BOOK」データベースより)

評判

阿修羅ガールの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

阿修羅ガールの総合評価:

6.84/10点 レビュー 94件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

阿修羅ガールの感想

表紙を見ずに少し読んだだけでも「ああ、この人か」と想像のつく文体。
人によっては読んでるだけでイライラするような書き方なので、合わない人は辛いかもしれません。
イロモノとして楽しめる人向け。

ちんちろりん
NLFRSLFL

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.93
(4pt)

愛子、帰ってこい

『煙か土か食い物』でディープなインパクトを受けた舞城王太郎の長編第二作目。
 舞城王太郎というペンネームからして、どこか人をおちょくっていいるようで個性的ですが、その文体もペンネーム同様、おちょくっているようでいたって真面目でもある。
 町田康を初めて読んだ時を思いだしますが、町田康ともちょっと違う。
 女子高生愛子の一人称文体ですが、これがなんともいいですねえ。
 男性が書く女性一人称小説だと村上龍の『トパーズ』や古いところだと太宰治の短編なんかも味があっていいですが、本書愛子の語りはいかにも今風というか、嫌味のない語りです。
 『減るもんじゃねえだろうとか言われたのでとりあえずやってみたらちゃんと減った。私の自尊心』という冒頭の一文が素晴らしいですね。
 しかし、本書が三島由紀夫賞を受賞したのには驚きましたし、逆に「三島由紀夫賞、やるじゃん」と感心しました(宮本輝が猛烈に反対し、筒井康隆が高く評価した、という裏事情はなるほどそうだろうねと想像できますね)。
 個人的には、文体の魅力は女子高生愛子の一人称である本書に軍配が上がりますが、作品全体の構成としては『煙か土か食い物』の方がまとまりの良さを感じます。
 本書、第一部は猛烈に面白いです。
 その後第二部で「なんじゃ!どういうこと?」というぶっ飛んだ展開となり、第三部で第二部のぶっ飛びの意味は分かりますが、綺麗にまとめようとして、なんかちょっと消化不良な印象です。
 それでも魅力的な作品であることには間違いありません。
阿修羅ガール (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガール (新潮文庫)より
4101186316
No.92
(4pt)

愛子、帰ってこい

『煙か土か食い物』でディープなインパクトを受けた舞城王太郎の長編第二作目。
 舞城王太郎というペンネームからして、どこか人をおちょくっていいるようで個性的ですが、その文体もペンネーム同様、おちょくっているようでいたって真面目でもある。
 町田康を初めて読んだ時を思いだしますが、町田康ともちょっと違う。
 女子高生愛子の一人称文体ですが、これがなんともいいですねえ。
 男性が書く女性一人称小説だと村上龍の『トパーズ』や古いところだと太宰治の短編なんかも味があっていいですが、本書愛子の語りはいかにも今風というか、嫌味のない語りです。
 『減るもんじゃねえだろうとか言われたのでとりあえずやってみたらちゃんと減った。私の自尊心』という冒頭の一文が素晴らしいですね。
 しかし、本書が三島由紀夫賞を受賞したのには驚きましたし、逆に「三島由紀夫賞、やるじゃん」と感心しました(宮本輝が猛烈に反対し、筒井康隆が高く評価した、という裏事情はなるほどそうだろうねと想像できますね)。
 個人的には、文体の魅力は女子高生愛子の一人称である本書に軍配が上がりますが、作品全体の構成としては『煙か土か食い物』の方がまとまりの良さを感じます。
 本書、第一部は猛烈に面白いです。
 その後第二部で「なんじゃ!どういうこと?」というぶっ飛んだ展開となり、第三部で第二部のぶっ飛びの意味は分かりますが、綺麗にまとめようとして、なんかちょっと消化不良な印象です。
 それでも魅力的な作品であることには間違いありません。
阿修羅ガール Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガールより
4104580015
No.91
(1pt)

こまった

グッチ雄三が出てきたあたりから薬でもやってるんじゃないかなと思った。つまらない。
阿修羅ガール (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガール (新潮文庫)より
4101186316
No.90
(1pt)

こまった

グッチ雄三が出てきたあたりから薬でもやってるんじゃないかなと思った。つまらない。
阿修羅ガール Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガールより
4104580015
No.89
(4pt)

物凄い勢いで進むわけのわからない語り

ともかく勢いのある文体で、最初は嫌悪感のある表現だと思ったし、いきなり話が飛ぶのでよくわからなかったが、無理やりに引き込まれる感じで、読み切ってしまった。案外、読後感は悪くない。
ただ、ほとんど何も残ってはいない。
阿修羅ガール (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 阿修羅ガール (新潮文庫)より
4101186316

その他、Amazon書評・レビューが 93件あります。
Amazon書評・レビューを見る