死刑台のロープウェイ
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
死刑台のロープウェイの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
死刑台のロープウェイの総合評価:
10.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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【収録作品】
「闇よ、やさしく」
故郷を捨てた姉の秋江が送ってきた手紙に不審を抱き、姉の様子を探りにきた美知子。姉の不在に不吉を覚え、警察署へ相談しに行き、刑事とともに姉のアパートの居室を調べると、男と同棲していた形跡とともに、謎の血痕が……。そして、男の転落死体が発見された。
「ダイイング・メッセージ」
惨殺された女の死体の下着には、被害者が記したと思しきメッセージのある紙片が挟まっていた。被害者の妹・真沙子は、姉について心当たりのことがあると申し出た女から、姉がある男と親しくしていたことを知らされる。
「燃えがらの証」
人形作家の篠沢と付き合っていた滝子は、偶然ある喫茶店で、篠沢が他の女と会っているところを目撃してしまう。その女・菊野佳江が自宅で刺殺された。現場にあった灰皿から篠沢の関わっている展示会の案内状の燃えがらが残っていたことから、篠沢が有力容疑者として浮かんだ。滝子は篠沢の潔白を信じて、真相を知ろうと菊野家の内情を探ろうとするが。
「回転扉がうごく」
地方の名家としての、また自分の妻としてのプライドから、夫の愛人をなき者にしようと画策する摂子。摂子は愛人の女と付き合っていた志島に、愛人殺しを依頼する。決行の夜、ホテルでアリバイを作っていた摂子に、志島から予定が狂ったとの電話が入り呼び出されるが……。
「死刑台のロープウェイ」
箱根のロープウェイの中から見つかった女の死体。その女・ナオミは、律子の夫・不二木の浮気相手であり、その浮気が原因で律子は窮地に追いこまれたのだった。だが、不二木とナオミは事件前日にまたも密会しており、それがもとで不二木にナオミ殺しの嫌疑がかかる。律子は自身の生活を守るため、夫の嫌疑を晴らそうとするが……。