ナオミとカナコ

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初版刊行(参考)
種別
長編
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12,266回
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71
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あらすじ

2014年11月11日 ナオミとカナコ

ナオミとカナコの祈りにも似た決断に、やがて読者も二人の“共犯者”になる。望まない職場で憂鬱な日々を送るOLの直美。夫の酷い暴力に耐える専業主婦の加奈子。三十歳を目前にして、受け入れがたい現実に追いつめられた二人が下した究極の選択…。「いっそ、二人で殺そうか。あんたの旦那」復讐か、サバイバルか、自己実現か―。前代未聞の殺人劇が、今、動き始める。比類なき“奥田ワールド”全開!(「BOOK」データベースより)

評判

ナオミとカナコの評価:

7.56/10点 レビュー 9件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.56pt

ナオミとカナコの総合評価:

8.66/10点 レビュー 204件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(8pt)

ナオミとカナコの感想

いかにも、この都合よい筋書き。
旦那に瓜二つの中国人⁈
お金持ちで認知症気味のおばあちゃん⁈
そして、いくらDV旦那って言っても、普通、殺す前に警察への相談だろ⁈
でもこれらの重要なピースが無いと、この小説の筋書きは成立しない。
だから、いくら本書がご都合主義って言っても、これらのピースは必然であり、かつ善なのである。
よって、都合よく善なるピースを組み込まれて書かれた本書は、すこぶる面白い。

特にラスト数ページのスリル感は、満点ですね。
無事逃げ切れるのか、それともラスト1行に悲劇が待ち構えているのか、このドキドキ感はこの小説の醍醐味です。
お見事です。
ではなぜにアマゾン評価の5点。当サイト評価9・10点にならないかというと、やっぱり善なるピースが、余りにも都合良すぎ、また事件が安直すぎるあるからである。
でもそこを無視して読めば、面白く一気読みでしょう。よって、アマゾン評価4点の当サイト評価8点にした。

マッチマッチ
L6YVSIUN
No.3
(7pt)

ナオミとカナコの感想

女性が共謀して人間的にクズな男性を殺害、その隠蔽を図るという物語で、桐野夏生「OUT」からグロテスクさを取り除き軽さを足したような作品です。
そして何故か加害者側に肩入れしたくなるという最早エンターテインメントな仕上がり。
その分読みやすい訳ですが、そもそも穴と綻びだらけの犯行手口でハラハラドキドキ感は少ないかな。

梁山泊
MTNH2G0O
No.2
(8pt)

ナオミとカナコの感想

犯罪を犯してしまった女性たちが、追い詰められていく様子にハラハラ。
犯罪者なのに、なんとか逃れられるように応援してしまします。

Hidezo
GX0TU62Y
No.1
(7pt)

ナオミとカナコの感想

後半はハラハラドキドキで先が読みたくなり
おもしろかった。
奥田の表現がうまいのかな。
ただ二人の行動が不満

jethro tull
1MWR4UH4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.195
(1pt)

時間と金のムダ

買ってしまったから読んだが、大後悔

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ナオミとカナコ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ナオミとカナコ (幻冬舎文庫)より
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No.194
(1pt)

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ナオミとカナコ Amazon書評・レビュー: ナオミとカナコより
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No.193
(5pt)

素人の殺人を、リアルに描いてます!

会社員と主婦の女性2人が、トリックを考えて殺人をしますが、周りが見えていないところが、妙にリアルです。ホントに人を殺す時ってこうなるんだろうなってつくづく考えました。タイトルがちょっと地味なので、意味深なモノにした方が、中身が伝わるかもしれまれんね。
ナオミとカナコ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ナオミとカナコ (幻冬舎文庫)より
4344425898
No.192
(5pt)

素人の殺人を、リアルに描いてます!

会社員と主婦の女性2人が、トリックを考えて殺人をしますが、周りが見えていないところが、妙にリアルです。ホントに人を殺す時ってこうなるんだろうなってつくづく考えました。タイトルがちょっと地味なので、意味深なモノにした方が、中身が伝わるかもしれまれんね。
ナオミとカナコ Amazon書評・レビュー: ナオミとカナコより
4344026721
No.191
(5pt)

ハラハラ

面白くてあっという間に読んでしまいました。
ドラマものすごく面白くて、ハラハラが止まらなかったのを思い出しました。先に映像を見ているので、読んでいても役者陣の顔が浮かんできて読みやすかったです。
高畑さんの李社長と鬼気迫る吉田羊さんは改めてすごい完成度だなと読みながら感じました。
ナオミとカナコ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ナオミとカナコ (幻冬舎文庫)より
4344425898

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