いなくなれ、群青
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
7.00pt
6.18pt
Amazon平均点
3.37pt
楽天平均点
3.50pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
7pt
サイト内ランク[?]
C
↑現実的
0.00pt
20.25pt
←非ミステリ
15.50pt
ミステリ→
69.50pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
5,365回
お気に入りにされた回数
5回
読書済み登録回数
24回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
評判
いなくなれ、群青の評価:
7.00/10点 レビュー 3件。 C ランク
いなくなれ、群青の総合評価:
6.74/10点 レビュー 85件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全2件 1〜2 1/1ページ
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 82件あります。
Amazon書評・レビューを見る
読書前後でイメージがまったく変わりましたが、なかなか気持ち良い読後感でした。
裏表紙のあらすじに『失くしたものは、何か。心を穿つ青春ミステリ』として書かれています。
ミステリっぽく、謎・真相は?・階段島と言った単語を前面に出したPRですが、個人的にこれは出版社側の商業戦略だと思いました。中身は自己や相手を思う心模様を描いた青春小説だと感じます。
記憶がなく突然島に現れた人々が、とりあえず普通に生活する階段島。舞台設定の謎は、現実的なミステリ寄りではなく、ファンタジーでとらえると良いです。
過去と外界を削除した箱庭舞台なので、登場人物達の、その後の考え方や人との関わり方に焦点が合わせやすくなり、詩的な情景や哲学的な感情を味わえます。
なので、何でだろう?という謎を追い掛けるミステリ的な読書ではなく、情景や皆の気持ちを感じる青春小説として読むと、より良い読書になると思います。
ネガティブな主人公にポジティブなヒロイン。ちょっと癖やコンプレックスがある人々など、特徴的な登場人物達による作品作りは、わかり易く巧いですね。なるほどと思いました。
成長を描くというと厳密的には違うのですが、不安定な心やそれの解放や共感など、若い世代に合う作品だと思いました。中々良かったです。
▼以下、ネタバレ感想