いなくなれ、群青

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種別
長編
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5,367回
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5
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24
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あらすじ

2014年08月28日 いなくなれ、群青 (新潮文庫)

11月19日午前6時42分、僕は彼女に再会した。誰よりも真っ直ぐで、正しく、凛々しい少女、真辺由宇。あるはずのない出会いは、安定していた僕の高校生活を一変させる。奇妙な島。連続落書き事件。そこに秘められた謎…。僕はどうして、ここにいるのか。彼女はなぜ、ここに来たのか。やがて明かされる真相は、僕らの青春に残酷な現実を突きつける。「階段島」シリーズ、開幕。(「BOOK」データベースより)

評判

いなくなれ、群青の評価:

7.00/10点 レビュー 3件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

いなくなれ、群青の総合評価:

6.74/10点 レビュー 85件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.82
(2pt)

詩を読んでいるよう。比喩に独特の感性。

物語の設定やストーリー展開は、先が読めない・先を読ませないものになっており、一気に最後まで読みたくなります。
ただ、表現技法が独特な気がしました。1文が短く、表現が淡いことが多いので、詩を読んでいるような感覚になることが多い気がしました。読み手の感受性を試されると思います。
文中の比喩表現は、ストーリーに色を付けるというよりは、文脈をあえて深くするような(敢えて捉えにくくするような)ものになっているため、”何かよくわからないけど、続きが気になる”という心持ちにさせるところも、最後まで読みたくなる理由の1つかもしれません。
いなくなれ、群青 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: いなくなれ、群青 (新潮文庫)より
4101800049
No.81
(2pt)

無味無臭

サクラダリセットもそうだけど、ネジが外れた無感情気質のキャラが物語の中心にいて、作者によってテコでも動かねーぞ、みたいにがっちり固定されてる感じ。
よって話にダイナミズムがなくて、淡々と終わりに向けてコマを進めるみたいな。
勝手に自らの意思で動くようなキャラをこの人は書けないのかね、書かないだけなのかね。
いなくなれ、群青 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: いなくなれ、群青 (新潮文庫)より
4101800049
No.80
(1pt)

雰囲気小説

すみのよるとか好きな層が好きそうって感想
一昔前の携帯小説の方がまだ起伏とかテーマがあるだろってぐらい内容が薄くてよく300ページも書けたなと感心する 
マジでどうやって続けたんだw
いなくなれ、群青 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: いなくなれ、群青 (新潮文庫)より
4101800049
No.79
(5pt)

独特の世界観

若者の内面的な葛藤のようなものがファンタジーとして語られているような作品。
何人かの特徴的な人物が出てきて、彼らのやり取りが群像劇のようでもある。
映画も見ました。映像がすごく幻想的で綺麗だし、よかったんですが、内容は原作を読んだ方がわかりやすいと思います。
いなくなれ、群青 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: いなくなれ、群青 (新潮文庫)より
4101800049
No.78
(5pt)

キャラの一貫性が保たれてて好き

舞台は、階段島という島で最初はストーリーがゆったりと進んでいた。あまりストーリーが動かない時の方が著者の哲学を知れて、面白いと感じる。一説を抜き出せば、「休息と暇の違いは大きな違いだ。」とか、「時計は毎日毎時間毎秒働かされていて可哀想じゃないか。」とか、「人は幸せを求める権利と同じように不幸を受け入れる権利を持っている。」とか、なんだか悲観的な発言が多いが、楽観的な発言が刃となって、悲観的な発言が癒しとなることもあるのだと知れた。
話のクライマックスには、キャラの考え方ならそうならざるを得ない、というキャラの特性をよく掴んだ動機で動いていることが理解できてすごく納得のいく読後感抜群の本となっていた。
いなくなれ、群青。負けるな、群青。
いなくなれ、群青 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: いなくなれ、群青 (新潮文庫)より
4101800049

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