実験小説 ぬ

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種別
長編
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あらすじ

2005年07月12日 実験小説 ぬ (光文社文庫)

交通標識で見慣れたあの男の秘められた、そして恐ろしい私生活とは?(「帽子の男」)。東京の荻窪にラーメンを食べに出かけた哲人プラトンを待っていた悲劇(「箴言」)。本の世界に迷い込み、生け贄となったあなたを襲う恐怖(「カヴス・カヴス」)。奇想天外、空前絶後の企みに満ちた作品の数々。読む者を目も眩む異世界へと引きずり込む、魔術的傑作27編。(「BOOK」データベースより)

評判

実験小説 ぬの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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実験小説 ぬの総合評価:

7.33/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(5pt)

護美

こんな溟作を「実験小説」と銘打って発表することは、今までに本当の意味で実験的なものを探求してきた書き手たちに失礼。
ゲームブック風に物語をアレンジしたりタイポグラフィで遊んでみたという実検。小説とも形容したくないが中学生の思いつきレベル。
護美。
実験小説 ぬ (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 実験小説 ぬ (光文社文庫)より
4334739113
No.5
(5pt)

護美

こんな溟作を「実験小説」と銘打って発表することは、今までに本当の意味で実験的なものを探求してきた書き手たちに失礼。 ゲームブック風に物語をアレンジしたりタイポグラフィで遊んでみたという実検。 小説とも形容したくないが中学生の思いつきレベル。 護美。
実験小説 ぬ (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 実験小説 ぬ (光文社文庫)より
4334739113
No.4
(1pt)

実験小説?

こんな駄作を「実験小説」と銘打って発表することは、今までに本当の意味で実験的なものを探求してきた書き手たちに失礼。
ゲームブック風に物語をアレンジしたりタイポグラフィで遊んでみただけでは実験小説とは呼べない。小説とも形容したくない。
中学生の思いつきレベル。ゴミ。
実験小説 ぬ (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 実験小説 ぬ (光文社文庫)より
4334739113
No.3
(4pt)

「小説」の限界に挑め

パソコンが全盛期となった世の中でも、「手でかく」という人も一定数。なんとなーくですが、このちかちかするモニターというやつに面と向うより、紙に向き合う方が想像力が刺激されるような気がするんですよね。でも、手で書くと、手が疲れるし、また字を写し直さなくてはならない。修正も難しく、漱石先生の生原稿なんかきったないもんですよ。だから、皆パソコンで原稿を書く。
 でも、誰が書いても同じ文体になる事を利用して、星新一さんとか筒井康隆さんは文字で絵を描く様な無茶な真似を結構な数やってます。でも、文字で絵を描かずとも、もういっそ図版入れちゃってもいいんじゃね?と小説中に記号や標識を潜り込ませまくり、それらとひゃんひゃん楽しげに遊ぶのが浅暮三文さんの『実験小説ぬ』です。
 タイトル通り、小説という形、文字や記号の形としての面白さ、通俗概念を一通り詰め込み、それを爆破させてこの短編集は出来上がっています。オチが似たりよったりというマイナスはありますが、小説の形に挑んだという意味がこの本を唯一無二に仕上げています。
 惜しむらくは、これが他の国に輸出出来ないこと。前述二名の作家は翻訳すれば十分他国の人でも楽しめるのですが、この本にとっては「翻訳」は「破壊」でしかない。日本語で、しかもこの文庫でしか楽しめない。でも僕はそれでもいいんじゃないかなぁと。そういう緩さと果敢に挑む挑戦者という姿勢が合わさって、真面目で不真面目な奇書がここに。
実験小説 ぬ (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 実験小説 ぬ (光文社文庫)より
4334739113
No.2
(3pt)

実験小説 ぬ

主として『異形コレクション』シリーズと、e-NOVELSに発表された短篇27篇を集めたもの。書き下ろしも何点か。
 「実験小説」と銘打っているとおり、とても変わった小説である。遊び心と工夫に満ちた作品ばかりだ。変な文字を使って小説を構成したり、エビと記憶を重ねていったり、ゲームブック風のパロディを書いてみたり。
 ただ、この手の作品は、書く方は楽しいのだが、読み手には、その面白さがなかなか伝わらないという欠点がある。面白くないところが面白い。わけの分からないところが面白いとも言えるのだが・・・。
 著者の他の小説群とは、またまったく味わいの異なる一冊だ。
実験小説 ぬ (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 実験小説 ぬ (光文社文庫)より
4334739113

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