デスペレーション

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種別
長編
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あらすじ

2000年10月31日 デスペレーション〈上〉 (新潮文庫)

ネヴァダ州の砂漠を突っきるハイウェイ50。一人の警官が、通りがかる人々を次々と拉致していた。彼らが幽閉されたのは、デスペレーションという名の寂れた鉱山町。しかも、町の住民はこの警官の手で皆殺しにされていた。妹を目前で殺された少年デヴィッドは、神への祈りを武器に、囚われの人々を救おうとするが…善と悪、生命と愛という荘厳なテーマに挑む、キング畢生の大作。(「BOOK」データベースより)

評判

デスペレーションの評価:

8.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

デスペレーションの総合評価:

8.46/10点 レビュー 13件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(9pt)

デスペレーションの感想

『神は残酷だ』成る程・・・。壮大なスケールで映画でも観ているような緊迫感。ラストも素晴らしい。リチャード・バックマン著の『レギュレイターズ』を購入しようと思う。

デスペレーションとレギュレイターズがリンクして面白さ倍増。こんな小説読んだ事ない。
お互い少年がキーパーソンになるが、解説の通りデスペレーションはラストに盛り上がり、レギュレイターズは初っぱなからアクション満載。二冊共非常に面白かった。

HUNTER×2
A4G4U3I8

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11
(5pt)

なかなか読み進められません・・・怖くて('ー`)

大好き!とは何故か言えず、スティーブン・キングかぁ〜と、ボヤキつつ映画はほとんど観ています。
あー面白かった!とも言うことも少なく、ちょっとどんよりした気持ちになったりしつつ、やっぱり次も観てしまいます。

キングの本を読むのはこれが初めてなのですが、やはりサクサクとは読み進めず、かといって読まずにもいられずという感じです。

理由は、「怖いし、読んでいてトホホな気分になる」「でも何とかなるんじゃないかという希望も感じられる」から。

そこがこの作者の魅力であり手腕なのでしょう。

まだまだ途中ですが、男の子(デヴィッド)が良くて、灯火のように先を照らしてくれているのが救いです。
私は荒木飛呂彦先生の「ジョジョの奇妙な冒険」が好きなのですが、そのストーン・オーシャンというシリーズのエンポリオ君とデヴィッドが重なります。

どーしようもない状況の中でも失われない希望、という点で両者は似ていて、そんなところが自分がキングに魅かれる理由かも、と読みながら思いました。
デスペレーション Amazon書評・レビュー: デスペレーションより
4105019031
No.10
(4pt)

いや~~~怖かった!!!

ハイウエーを妹の車を移動させるために運転していた夫婦が、保安官に停止を命じられる。
後ろのバンパーがなくなっていたからなのだが・・
なんと、車の中から(おそらく妹のものである)袋に入った大麻が見つかった!!
パトカーの後部座席に乗せられた夫婦が向かった街、その名も「デスペレーション」で待ち受ける恐怖。。。。
スティーブン・キングの空想ミステリー!!!
一気に読んでしまいました。

デスペレーションの鉱山の秘密。。。
ちょっと「放射能汚染??」なんてことも
思ってしまいました。
デスペレーション〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: デスペレーション〈上〉 (新潮文庫)より
4102193235
No.9
(5pt)

理不尽な目にあったときこそ、読んで欲しい。

皆さん書いていますが、テーマは「神は残酷か?」です。
私は、肉親を理不尽に亡くした直後にこの小説に出会いました。
あの子が死ななければならなかったのはなぜなの、あの子が何かしたの、私が何かしたの?
怒りしかなかった私がこの本とであったのも、David が友人の怪我をきっかけに変わったことと何か似ている気がします。

単純にバイオレンスホラーとしても楽しめますし、Davidの迷い、怒り、そして祈りを自分に重ねるにも良書です。
最後のオチは日本語で読んでいるとわからなかったのですが、TV版をみて目からうろこでした("John"という名前がヒントです)。

ぜひ、オチのからくりも見つけ出してみてください。

God is Love.
デスペレーション Amazon書評・レビュー: デスペレーションより
4105019031
No.8
(5pt)

理不尽な目にあったときこそ、読んで欲しい。

皆さん書いていますが、テーマは「神は残酷か?」です。
私は、肉親を理不尽に亡くした直後にこの小説に出会いました。
あの子が死ななければならなかったのはなぜなの、あの子が何かしたの、私が何かしたの?
怒りしかなかった私がこの本とであったのも、David が友人の怪我をきっかけに変わったことと何か似ている気がします。

単純にバイオレンスホラーとしても楽しめますし、Davidの迷い、怒り、そして祈りを自分に重ねるにも良書です。
最後のオチは日本語で読んでいるとわからなかったのですが、TV版をみて目からうろこでした("John"という名前がヒントです)。

ぜひ、オチのからくりも見つけ出してみてください。

God is Love.
デスペレーション Amazon書評・レビュー: デスペレーションより
4105019031
No.7
(4pt)

神は残酷なのか?

楽しい旅行に出かけたはずの一家4人が、警官に停車を命じられ、砂漠のなかの田舎町に連れて行かれます。そこから始まる恐怖の物語、表紙の人形(持ち主の幼い娘は真っ先に殺されてしまいます)で怖さを感じた人は、読むのを止めたほうがよいと思います。町の人たちは1人残らず殺されますし、コヨーテ、ガラガラヘビ、サソリ、毒グモなど、怖いものがてんこ盛りです。ネタばれは避けますが、小説が書けなくなって大型バイクで旅に出た中年作家は、キングの分身のような気がします。ただし、神が出てくる話は、無信心者が多い日本では少し理解しにくいかも知れません。、
デスペレーション Amazon書評・レビュー: デスペレーションより
4105019031

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