凍てついた夜
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
評判
凍てついた夜の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
凍てついた夜の総合評価:
10.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
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主人公は敏腕警察官で美貌のブロンド。
かつ重度のアルコール中毒。
飲酒しての勤務での誤射殺人によって市警を馘首に。
弁護士の夫から離婚され、
やがてグラス一杯の酒を手に入れる金のためにホームレスの娼婦となる。
マシュウ・スカダーも裸足で逃げ出す貫禄ではないか。
美貌の敏腕警察官は如何にして酒毒に侵され、
幸福な家庭を手放して路上の売春婦になったのか。
主人公は連続殺人事件に巻き込まれたことで自尊心を少しずつ取り戻していく。
それを支える仲間達がまたいいんだ。
90年代刊行のリンダ・ラ・プラントの女性探偵3部作
「凍てついた夜」「渇いた夜」「温かな夜」奥村章子訳は
ミステリというより犯罪要素多めのロマンス小説といった趣き。
冗長な部分もないではないが、
登場人物たちの魅力に後押しされて、えいやあと読み切る。
超B級作品だが最終巻の終盤にはココロが激しく震えてしまったぞ。
ここを味わうために3部作4冊を読むのもありだと思うが、どうか。