キング・オブ・クール

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種別
長編
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あらすじ

2013年08月24日 キング・オブ・クール (角川文庫)

舞台は南カリフォルニア。大麻の種子を持ち込んだ軍人のチョンは平和主義者のベンを相棒に大がかりな大麻供給グループを築き上げ、またたくまに軌道に乗せた。しかし、商売敵の手によって仲間が病院送りに。すぐさま麻薬密売組織にお礼を見舞い、腐敗警官との駆け引きに臨んだが、前世代から続く因縁が2人の前に立ちふさがる―。過去と現在をつなぐ覇権争い、2人は生死を賭け、一発逆転の大勝負に打って出るが―!?(「BOOK」データベースより)

評判

キング・オブ・クールの評価:

7.00/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

キング・オブ・クールの総合評価:

7.45/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(4pt)

「野蛮なやつら」あればこそ、

周囲の勧めで書かれた前日談だが、そのまま前世代と西海岸ドラッグカルチャー史でもあるウィンズロウバースのお得な一冊。
キング・オブ・クール (角川文庫) Amazon書評・レビュー: キング・オブ・クール (角川文庫)より
4041007968
No.8
(4pt)

技巧はお見事だが

主人公の3人組がまったく好きになれず(特にO)、その親たちもろくでなしばかりで、そうなってくると現在形の短いセンテンスで畳みかけるいつもの文体も鼻についてきました。大勢の登場人物をジグゾーパズルのようにぴたりとはめ込む手際は、さすがです。
キング・オブ・クール (角川文庫) Amazon書評・レビュー: キング・オブ・クール (角川文庫)より
4041007968
No.7
(4pt)

ボビーZから続くカリフォルニアサーガ

この疾走感溢れるストーリー展開こそウインズロウ。 野蛮なやつらを読んでから本作が良いかも!
キング・オブ・クール (角川文庫) Amazon書評・レビュー: キング・オブ・クール (角川文庫)より
4041007968
No.6
(4pt)

予想よりも

この作品が前日譚に当たる前作(映画は正直ひどかった)よりも気に入った。
前日譚というのは逆ポーランド記法のようなもので,エレガントなつなぎが身上であるが,
接合はかなりいい味わいを感じさせる。
厨房さんたちにはわからない味わいだろう。
キング・オブ・クール (角川文庫) Amazon書評・レビュー: キング・オブ・クール (角川文庫)より
4041007968
No.5
(3pt)

麻薬組織の凄まじいシノギ合い

ドン・ウィンズロウの作品を読んだのは、今回初めてです。
 
既作品の”前日譚”とのことですが、この作品単独でも、麻薬組織の凌ぎあいや血脈が交わるスリリングな展開を楽しむことができると思います。
 
文体やキャラクタの設定に独特の雰囲気がありますので、過去作をチェックしておいた方が、より楽しめるようにも思いました。
 
映画化が既に計画されているようですね。
各章の展開がドラマのカット割のように小刻みに進んでいきますので、この作品の雰囲気そのままに映像化されるのでは、とも思います。
キング・オブ・クール (角川文庫) Amazon書評・レビュー: キング・オブ・クール (角川文庫)より
4041007968

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