アリス殺し

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

6.00pt (10max) / 11件

6.78pt (10max) / 72件

Amazon平均点

3.29pt (5max) / 102件

楽天平均点

3.55pt (5max) / 386件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

7pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

6.67pt

3.33pt

←非ミステリ

58.00pt

ミステリ→

58.67pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
9,227回
お気に入りにされた回数
12
読書済み登録回数
108
このページのURL

あらすじ

2019年04月24日 アリス殺し (創元推理文庫)

大学院生・栗栖川亜理は、最近不思議の国に迷い込んだアリスの夢ばかり見ている。ある日ハンプティ・ダンプティが墜落死する夢を見た後大学に行ってみると、玉子という綽名の男が屋上から転げ落ちていた。次に見た夢の中でグリフォンが生牡蠣で窒息死すると、現実でも牡蠣を食べた教授が急死。そして不思議の国では、三月兎と頭のおかしい帽子屋が犯人捜しに乗り出していたが、なんとアリスが最重要容疑者に……。悪夢的メルヘンが彩る驚愕の本格ミステリ!(「BOOK」データベースより)

評判

アリス殺しの評価:

6.00/10点 レビュー 11件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

アリス殺しの総合評価:

6.53/10点 レビュー 113件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(10pt)

アリス殺しの感想

現実世界と不思議の国を行き来するお話。
個人的にはSSランク。
確かに他の方の感想にあるように、冒頭から100pくらいまでは、これ本当に面白くなるのかと不安でしたが、キャラクターの会話に慣れてくるうちに面白さが膨れ上がって来ました。
読み終わってからはビルが愛おしくてたまりません。
不思議の国のアリスがモチーフなので、元ネタを知らない方(自分も)はウィキとかである程度調べてから読むと楽しくて良いと思います。元のキャラクターを知ってもネタバレにはならないので大丈夫です。
面白かったです。

ゆあち
PV2R49SA

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.102
(3pt)

二つの世界が交差する新感覚ミステリー

不思議の国のアリス×現実世界の栗栖川亜理、二つの世界がリンクする新感覚ミステリー。
ハンプティ・ダンプティの墜落死、グリフォンの食中毒、白兎の刺殺…などなど、不思議の国でキャラクターが死ぬと現実世界でそのキャラクターと同調していた人物が同じ死に方をするという設定が面白い。ひょんなことから容疑者になってしまったアリスは仲間と一緒に冤罪を晴らそうとするが…というストーリー。
地の文は少なく、ほぼ会話文で進行していくので1〜2日で読みきれると思います。絵本の文体を意識してるのかな?世界観の説明はあるものの小難しい単語や言い回しはないのでめちゃくちゃ読みやすい。
メルヘンな世界観ですがそこは小林泰三、グロ描写は容赦ないです。不思議の国のアリスの設定をフルに活用して多種多様な殺し方でキャラクターを退場させていくのでグロ耐性がない方は注意。アリスに親身になった登場人物ほどエグい死に方をするのがしんどかった…。
トリックはなるほど〜と思いましたが犯人の名前を言おうとしていた牡蠣をビルが食べてしまうとか親類でもないアリスと犯人の体臭がそっくりだとかご都合な部分も目立ち、ミステリーとしてはいまいち。不思議の国のアバターと現実世界の人物の外見や人となりは必ずしも一致しない、という部分を念頭に置いておけば真相に辿り着きやすいと思います。なので推理の難易度は比較的イージー。
小林泰三といえば胸糞のイメージが強いですが本作は勧善懲悪でまとめられていて読後感がよかった。まあ被害者が多いのでハッピーエンドかと言われれば微妙ですが、犯人はそれ相応の罰を受けることになるので溜飲は下がります。
不思議の国のキャラクターは知能が低いという設定上、同じセリフを何度も繰り返したりまどろっこしい言い回しをするので、アリスと一緒に「もういいから!」とイライラするシーンが多々ありました。そこも含めて総括して☆3評価です。
アリス殺し (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アリス殺し (創元推理文庫)より
4488420141
No.101
(1pt)

50ページもいかずに挫折しました

ダラダラ続く夢の話、
会話は同じ内容の繰り返しで、最初の夢の部分で本を投げそうになりました。
それでも頑張って読みましたが、2回目の夢の部分で挫折しました。
時間の無駄でした。
イライラしただけで終わりました。
アリス殺し (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アリス殺し (創元推理文庫)より
4488420141
No.100
(3pt)

語尾が古すぎる

大学生の設定なのに語尾に「〜よ」「〜わ」って使っててすごい違和感でした。
おばあちゃんみたい。
アリス殺し (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アリス殺し (創元推理文庫)より
4488420141
No.99
(3pt)

ミステリではなく、ブラックユーモア小説だと思う

「不思議の国」と「現実世界」でリンクして起こる連続殺人(または事故?)という、SFファンタジー仕立てなので、事件の謎や真犯人が明らかになる過程を楽しむミステリー本来の面白さはほとんど感じませんでした。
SFファンタジーの世界なら、何でもアリになってしまいますから。
「驚愕のトリック」や「ドンデン返し」も、一体何がそれに当たるのか?でした。

一方で「不思議の国」のグロシーンは面白く、特に終盤の死刑シーンは大爆笑でした。
「不思議の国のアリス」「鏡の国~」を下敷きにしたブラックユーモア小説だと思えば、それなりに面白く読めると思います。
(その場合は当然、元ネタをよく知っている必要があります)
アリス殺し (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アリス殺し (創元推理文庫)より
4488420141
No.98
(5pt)

分かりやすい内容でした

分かりやすい内容でした
アリス殺し (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: アリス殺し (創元推理文庫)より
4488420141

その他、Amazon書評・レビューが 102件あります。
Amazon書評・レビューを見る