(短編集)

検事の死命

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2018年08月24日 検事の死命 (角川文庫)

電車内で女子高生に痴漢を働いたとして会社員の武本が現行犯逮捕された。武本は容疑を否認し、金を払えば示談にすると少女から脅されたと主張。さらに武本は県内有数の資産家一族の婿だった。担当を任された検事・佐方貞人に対し、上司や国会議員から不起訴にするよう圧力がかかるが、佐方は覚悟を決めて起訴に踏み切る。権力に挑む佐方に勝算はあるのか(「死命を賭ける」)。正義感あふれる男の執念を描いた、傑作ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

検事の死命の評価:

7.46/10点 レビュー 13件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.46pt

検事の死命の総合評価:

8.29/10点 レビュー 72件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(9pt)

本懐より良かった。

短編4話からなる構成。といっても、3話·4話は上下の位置付けなので、短編2話と本題作である中編1話の構成となっている。
表題作は特に面白かったです。ありきたりな法廷小説の様だが、正に勧善懲悪の冷静な半沢直樹版という感じ。単純に読後感が良くスッキリした。
2話の佐方父親の話も、心が暖まり気分良く読めました。
本懐の方が、アマゾン点数で4点ならこちらは5点。オチ狙いの短編なら横山秀夫に分がある。こういうスタンスが佐方シリーズには合いそうと思いました。

マッチマッチ
L6YVSIUN
No.1
(9pt)

それぞれのひたむきさが心地よい作品

佐方検事の職務に対するひたむきさとその周りの方の仕事に対する生真面目さが心地よい作品!『心を掬う』は『手紙には人の心が詰まっている。郵便職員は心を扱っている』ここにプロ意識の高さを感じます。メイン作品では、痴漢をテーマに、どこまで話の広がりを見せるのか疑問でしたが、いい意味で予想外の展開。警察の執念の捜査で絶対有罪かと思いきや、二転三転の展開。更にこのシリーズは米崎という場所にも惹かれます。美味しそうなお店、お酒と土地柄、この辺りの描写も情緒があっていいなぁと思い、やはり大好きなシリーズです。

タッキー
KURC2DIQ

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.59
(5pt)

検事の仕事の有方

検事左方直人の案件への向き合い方
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.58
(5pt)

久々の面白い作家に出会いました

作家の柚月さんが面白く、全書読破を目指すことにしました
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.57
(5pt)

痛快

面白かった。最後に隠し球があるという小気味の良さ。スカッとします。
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.56
(4pt)

これは飽きない

話の展開が相変わらず上手
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.55
(5pt)

イチオシです

検事官の印象がガラリと変わる、正義の味方と思わせる作品、さすが柚木さんでした。
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603

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