背徳の詩集



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初公開日(参考)1989年09月
分類

長編小説

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背徳の詩集 (徳間文庫)

2008年09月05日 背徳の詩集 (徳間文庫)

屈指の一流企業に入社した渡瀬克己は、つねに女を利用して生きてきた。大学時代面倒を見てくれた女は、重荷になってきたころ運よく何者かに殺された。役員秘書のコネで入れた社で、渡瀬は専務令嬢の心を射止める。眺めのいい人生が拓けようとしていた。あの歌舞伎町の一夜、行きずりの女にしてしまったことさえ知られなければ…。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

棟居刑事シリーズ「目撃美女は二度死ぬ?」の原作

ドラマでは東山演ずる棟居刑事が主役でしたが、原作では新宿署の牛尾・青柳・大上に続く第4の刑事的存在の恋塚が主役。
恋塚刑事が、山で行方不明になっている姉を手弁当捜査していると、現在起こっている事件、及び過去の事件が絡み出します。
今回はうやむやのまま終わってしまったが、恋塚と関係者女性との今後も気になる所。
背徳の詩集 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:背徳の詩集 (講談社ノベルス)より
4061815784
No.1:
(2pt)

最後まで読みましたが・・・

実際にはあり得ないような偶然を繋ぎながら話が続いていく。いろいろなことが次々と起こっているのだが、それぞれのエピソードは淡々と書かれていて、深みが少ない長編小説になっている。森村誠一を読むのなら他のものから読んだほうが賢明でしょう。森村嫌いにならないために。
背徳の詩集 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:背徳の詩集 (講談社ノベルス)より
4061815784



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