(短編集)

殺人の組曲



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    初公開日(参考)1992年02月
    分類

    短編集

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    殺人の組曲 (徳間文庫)

    2010年02月28日 殺人の組曲 (徳間文庫)

    新入社員のふとした言葉に課長は青ざめた。この青年はもしや俺を追ってきたのでは?青年の出身地で彼は昔、女を殺した。疑心暗鬼に駆られた課長はついに…(「薮の狼」)。旅先のスナップに偶然写りこんだ美女が、殺人の被害者として報道された。スナップの彼女の驚いた表情が意味するものとは(「写真」)。短篇巧手でもある著者の切れ味鋭い傑作集。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    9編収録でお得です。

    86年から92年発表作品セレクトの森村作品特有の社会派な作品群9編収録です。

    ゾクッとさせられる『黙契』、その後良く登場する作家北村直樹登場の『写真』、希望のあるラストの『新たな絆』等各作品読みやすいボリュームで楽しめます。
    殺人の組曲 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殺人の組曲 (角川文庫)より
    4041753147
    No.1:
    (3pt)

    初めて読んだ森村誠一作品

    正直に言って、阿刀田高さんや、赤川次郎さんの短篇が大好きな私としては、あまり好きな類の短篇集ではなかったです。

    文章も理路整然としすぎているというか、小説というより論文を読んでるような感じがしました。

    ソフトな感じがなくてガチガチした印象の文があまりスキにはなれなかったです。
    殺人の組曲 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殺人の組曲 (角川文庫)より
    4041753147



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