虹色の青春祭



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初公開日(参考)1987年08月
分類

長編小説

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虹色の青春祭 (ハルキ文庫)

1998年12月31日 虹色の青春祭 (ハルキ文庫)

落ちこぼれの天田呑一がやっとの思いで入学したのは、近年レベル低下で悩む名門女子校、小町学園だった。女校長が学園の活性化の為、試験的に八名の男子を入学させたのだ。女生徒優先の校内で、彼らが安らげるのは便所だけ。ついた渾名は便所コオロギ。しかし、呑一をリーダーに八名の奇想天外な発想と特技を生かした行動力で学園の難問を次々に解決、男子の復権を果していく。熱き友情と仄かな恋を爽やかに描く痛快青春小説。 (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

特技を活かす集団、森村ワールド炸裂。

特技を持ったコオロギ組が次々起こる難問題を解決していき、面白さ、期待感もあり、次々読んでしまいます。
虹色の青春祭 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:虹色の青春祭 (角川文庫)より
4041365929
No.2:
(4pt)

社会派の大御所による元祖ラノベ

学生だった三十年以上前に読んだが、痛快で、それでいてどこか青春のホロ苦さが感じられる作品である。今のラノベの先駆的な作品なので、現役の学生が読んでも楽しめるはずだ。

それにしても、今でも信じられないのが、これを書いたのが、あの森村誠一だということである。社会派の推理小説の重厚な名作も多いが、その読後感は重く苦いものも少なくない。その人が、元祖ラノベと言ってもいい作品を書いている。一流の作家というのは、さすがに引き出しが豊富だと思った。
虹色の青春祭 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:虹色の青春祭 (角川文庫)より
4041365929
No.1:
(5pt)

さわやか!

学生時代に読みました。「すっきり、さわやか」な感動があります。
たまにはこの手のストーリーで人生の楽しさを思い出してみてもよいかと。
虹色の青春祭 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:虹色の青春祭 (角川文庫)より
4041365929



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