腐蝕の構造

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種別
長編
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あらすじ

1998年02月28日 腐蝕の構造 (ハルキ文庫)

北アルプス上空で、原子力科学者雨村の搭乗した旅客機が航空自衛隊機と衝突し、墜落した。全員絶望が伝えられたが、なぜか雨村の遺体だけは見つからない。彼は国際原子力科学会議で「ウラン濃縮化の新しい方法」を発表することになっていたのだが…。その裏には、政治家と企業の利益追求のための恐ろしい罠があった!国家と企業の「腐蝕の構造」を鋭く描く社会派推理の傑作長篇。第26回日本推理作家協会賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

腐蝕の構造の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 A ランク

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腐蝕の構造の総合評価:

8.89/10点 レビュー 18件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.18
(2pt)

救いようのないエンディングは好まない

他の森村誠一の小説同様、本作品もとても読みごたえがあり面白かった。
ただこういう誰もが不幸せになるエンディングを描くのは、読者の気持ちを揺れ動かすことが安易な点でとても効果的だと思うが、読者の気持ちとしては複雑である。
本を読み終わった後日常生活に戻る私たちの事を考えてくれてない点で星を3つ減点したいと思う
腐蝕の構造 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 腐蝕の構造 (角川文庫)より
4041028140
No.17
(2pt)

救いようのないエンディングは好まない

他の森村誠一の小説同様、本作品もとても読みごたえがあり面白かった。
ただこういう誰もが不幸せになるエンディングを描くのは、読者の気持ちを揺れ動かすことが安易な点でとても効果的だと思うが、読者の気持ちとしては複雑である。
本を読み終わった後日常生活に戻る私たちの事を考えてくれてない点で星を3つ減点したいと思う
腐蝕の構造 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 腐蝕の構造 (ハルキ文庫)より
4894563908
No.16
(2pt)

救いようのないエンディングは好まない

他の森村誠一の小説同様、本作品もとても読みごたえがあり面白かった。
ただこういう誰もが不幸せになるエンディングを描くのは、読者の気持ちを揺れ動かすことが安易な点でとても効果的だと思うが、読者の気持ちとしては複雑である。
本を読み終わった後日常生活に戻る私たちの事を考えてくれてない点で星を3つ減点したいと思う
森村誠一長編推理選集〈第11巻〉腐蝕の構造 (1977年) Amazon書評・レビュー: 森村誠一長編推理選集〈第11巻〉腐蝕の構造 (1977年)より
B000J8UEMC
No.15
(2pt)

救いようのないエンディングは好まない

他の森村誠一の小説同様、本作品もとても読みごたえがあり面白かった。
ただこういう誰もが不幸せになるエンディングを描くのは、読者の気持ちを揺れ動かすことが安易な点でとても効果的だと思うが、読者の気持ちとしては複雑である。
本を読み終わった後日常生活に戻る私たちの事を考えてくれてない点で星を3つ減点したいと思う
腐蝕の構造 (1975年) Amazon書評・レビュー: 腐蝕の構造 (1975年)より
B000J99MF6
No.14
(4pt)

昭和ミステリの良作

森村誠一の主要な作品はだいたい読んだ気になっていたが、重要な一作をスルーしていた。1972年日本推理作家協会賞に輝いた本作『腐蝕の構造』である。

とはいえ長い小説なので「つまらなかったどうしよう」と躊躇したが、いざ読んでみると意外にすらすらと読めた。まあ長いのでそれなりに時間はかかるけれど、『野性の証明』のような退屈な長さではなかった。とても面白かった。

最初は雨村という男が主人公だと思って読んでいると、実は途中から出てくる久美子が主人公で、登場人物もエピソードもてんこ盛りだった。そのごった煮感は、映画ではなくテレビドラマ向きかもしれない。実際1977年にドラマ化されているようだ。

本格っぽさ少々、社会派っぽさ少々、でも結局は男と女のサスペンスロマンみたいな味わいは、いかにも高度成長期に書かれた昭和のミステリらしくて悪くないと思う。こういうのが嫌いじゃない人は楽しめるだろう。僕はけっこう堪能しました。
森村誠一長編推理選集〈第11巻〉腐蝕の構造 (1977年) Amazon書評・レビュー: 森村誠一長編推理選集〈第11巻〉腐蝕の構造 (1977年)より
B000J8UEMC

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