パラノイア



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初公開日(参考)2003年12月
分類

長編小説

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パラノイア (角川ホラー文庫)

2003年12月31日 パラノイア (角川ホラー文庫)

心を、身体を弄ばれる女たち。その哀しみが狂気を生む! ホテルから投げ出された男。学校で胸を抉られた女性教師。血塗られたステゴザウルスの目。次々と変死を遂げる中学教師たち。その裏に秘められた謎があらたな死を呼ぶ。狂気のサイコ・ホラー! わたしを玩具にしないで 春休みの中学校の教室で血まみれの男女の教師の死体が発見された。現場に残されていたのは、血で描かれた星型の印と、瞳を血で塗られたステゴサウルスの画だった。その後、被害者のふたりはインターネットを使い、生徒の盗撮写真を販売していたことが判明する。事件を警察へ通報した在校生の妹はその盗撮サイトの標的となっていた。警察は第一発見者の少年を疑うが―。 弄ばれた少女たちの哀しみを描く切ないサスペンス・ホラー (「BOOK」データベースより)




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パラノイアの総合評価:2.00/10点レビュー 1件。-ランク


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No.1:
(1pt)

後味悪いです。

日下部、水野シリーズ。
現場に残されたメッセージ部分に期待していると裏切られます。もっと驚きが欲しい。会話のやり取りがただ情報のやり取りをしているだけに過ぎない様な印象を受けました。「調べて書いた」という印象が強く感じられました。また、余計な説明が多いのでその部分を読んでいると本筋への興味が薄れてしまい、読むのが辛くなります。題材が題材なだけに読んでいて気持ちの良い作品ではありません、後味悪いです。私が持っている角川ホラーのイメージとはかけ離れていたのもマイナスでした。
パラノイア (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:パラノイア (角川ホラー文庫)より
4043407106



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