聖女の肉



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初公開日(参考)2007年01月
分類

長編小説

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聖女の肉 (角川ホラー文庫)

2007年01月06日 聖女の肉 (角川ホラー文庫)

ミドサマー・イヴに起きた第一の殺人。首を切断され、逆さに吊された少女の胃の中から中世ヨーロッパの祭典でよく飲まれた祝杯ラムズ・ウールの原料が発見された。第二の殺人では、死体の前に聖スウィズンを奉るアップル・ボビングが置かれていた。中世ヨーロッパの儀式になぞらえた連続殺人事件に文化人類学者・日下部遼が挑む!戦慄のホラー・ミステリ。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

苦肉の策(作)か?

ネタが出尽くしたのか?とまずは第一印象。
おなじみの女子大助教授と女刑事ペアが登場するものの、どうも今ひとつ。
都合よく物語りが展開しすぎるし、強引だなと思われる場面も多々。
が思春期の女子高生の心理や、隔離されたかのような地方都市における対人関係やそのプレッシャーなどの描写はさすがだと思う。
いつもながら救いがなさすぎるとは思うが・・・。あと味の悪さはいつも通り。
今後も是非このシリーズを執筆していただきたいと思う。
聖女の肉 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:聖女の肉 (角川ホラー文庫)より
4043407149



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