鳥追い



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初公開日(参考)2000年11月
分類

長編小説

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鳥追い (角川ホラー文庫)

2000年11月30日 鳥追い (角川ホラー文庫)

食い破られた喉、貪られた臓器、啜られた脳。女子高生の児島虹香はラブホテルで無残な死体となって発見された。しかも死体に残された体液は、未知の生物の物だった。『多重人格殺人』以来の文化人類学者・日下部遼と女性刑事・水野薫の名コンビが、この猟奇殺人の謎に迫る。類似事件が佐渡で起きたことをつきとめた二人。だが、そんな二人を嘲笑するように新たな連続殺人事件が起こる。死を呼ぶ「お鳥様」の伝説が今、蘇る。 (「BOOK」データベースより)




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鳥追いの総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


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No.1:
(4pt)

微妙

日下部&水野シリーズです。
このふたりのシリーズが好きな方には楽しめる話だと思います。
私は事情あって日下部と旅している水野が、日下部の友達などに誤解され(ふたりは35歳独身の男女です。そりゃあ誤解されるだろう……)、
怒っているところなどがツボでした。
しかし、このシリーズを全く知らない人にとっては……?東京で起きた怪奇事件と島での連続殺人事件が同時進行してハラハラドキドキ、という感じなのですが、微妙。
気の強い女性が好きな方にはオススメです。
鳥追い (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:鳥追い (角川ホラー文庫)より
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