心理分析官



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

4.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1998年11月
分類

長編小説

閲覧回数1,359回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

心理分析官 (角川ホラー文庫)

1998年11月30日 心理分析官 (角川ホラー文庫)

アメリカでFBI研修を終えようとしていた警視庁専属心理分析官・加山知子に至急帰国の命令が届く。捜査が難航する連続殺人事件のためだ。捜査権を与えられた知子は、妊婦を狙う残虐な手口の殺人犯を心理分析を駆使し追い詰める。犯人の闇の部分に光を当て女性心理分析官が事件の真実を明らかにするサイコ・サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

心理分析官の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(4pt)

もう少し突っ込んで欲しかった

レスラーの心理分析本やFBIプロファイリング関連本などを読んでも、
プロファイリングの必要性は、小説にとっては恰好のネタになるかと思うのですが・・・
タイトルの割には主人公がプロファイリングを元に犯人を割り出すというよりは
推理で当ててしまったようなところが少し残念でした。もっとプロファイリングを活用した方が面白かったのではないかと思います。
しかし意外な犯人像、舞台が日本である、など興味深い所は多々あり、楽しめました。
心理分析官 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:心理分析官 (角川ホラー文庫)より
4043407033



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク