(短編集)

江戸川乱歩短編集

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種別
短編集
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あらすじ

2008年08月19日 江戸川乱歩短篇集 (岩波文庫)

大正末期、大震災直後の東京にひとりの異才が登場、卓抜な着想、緻密な構成、巧みな語り口で読者をひきこむ優れた短篇を次々と発表していった。日本文学に探偵小説の分野を開拓し普及させた江戸川乱歩(1894‐1965)の、デビュー作「二銭銅貨」をはじめ「心理試験」「押絵と旅する男」など代表作12篇を収録。(「BOOK」データベースより)

評判

江戸川乱歩短編集の評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

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江戸川乱歩短編集の総合評価:

8.70/10点 レビュー 20件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

江戸川乱歩短編集の感想

心理試験・人間椅子・二銭銅貨が個人的にベスト3です。

水生
89I2I7TQ

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.19
(5pt)

江戸川乱歩は面白い

西村賢太の小説が好きで、良く読んでいるが、良く出てくるのが江戸川乱歩や横溝正史である。
子供のころ、全部読んでいるはずだが、今改めて読み返すとこんなに面白い小説があったのか
と、小説ばっかり読むようになっても困るので、どうにも困ったものだ。
江戸川乱歩短篇集 (岩波文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩短篇集 (岩波文庫)より
4003118111
No.18
(4pt)

満足

満足しています
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No.17
(2pt)

いまいち。

いまいち。
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No.16
(5pt)

江戸川乱歩は短編が面白い

江戸川乱歩の小説は長編だと途中でだれてくるのですが、短編はどれもすっきりまとまっていてかなり熱中して読める印象です。

変態の変態による変態のための変態小説と呼ぶべきでしょうか。
江戸川乱歩短篇集 (岩波文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩短篇集 (岩波文庫)より
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No.15
(5pt)

短編集は色々出てますが岩波文庫が一番オススメです

江戸川乱歩って日本ミステリーの先駆者みたいに言われるけど、確かに先駆者であっても本格ミステリとは全く言えないよね……怪奇ミステリ、変態ミステリの先駆者だよね……ていうかもはやバカミスの領域に入りつつある

デビュー作の二銭銅貨こそ普通の暗号ミステリって感じだけど、二作目のD坂から微かではあるがSM要素が現れてきて、後はもう屋根裏から涎を垂らすわ、椅子に入って絶頂するわ、球体の鏡の中に入るわ、死体で人形を作るわ、二次元に恋するわ、ダルマに蟲に……ようこんな変態が少年向けで天下取ったわ
というか二銭銅貨も殺人事件とか起こらないし、普通の探偵小説っぽいD坂もトリックは適当に終わらせて動機を重視してるし、処女作の火縄銃も犯人はいないしで、基本的に本格ミステリの否定……というか逆張りみたいなのばっかだから、やっぱ本格ミステリじゃないよね。そこを期待すると失敗する
あと江戸川乱歩の作品が抱える構造的失敗がある思うんだけど、乱歩といったら変態で、それを表に出すには変態犯人を主人公にするんだけど、でも悪は最後に成敗されるわけだが、如何せん完全犯罪みたいなトリックを出すから、最後に負けるところがハメ技みたいな感じじゃないと書けないんだよね

かといってお勢みたいに成敗されないのもやっぱりモヤモヤするわけで、ある意味怪人二十面相が一番成功したわけがわかる。
そんな構造的失敗を克服してるのが『目羅博士の不思議な犯罪』だと思う。犯罪者が犯罪者のトリックを暴いて犯罪するっていう、勧悪懲悪物語。オチは一番好きだ。
江戸川乱歩短篇集 (岩波文庫) Amazon書評・レビュー: 江戸川乱歩短篇集 (岩波文庫)より
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