消えたオーケストラ



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初公開日(参考)1991年03月
分類

長編小説

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消えたオーケストラ (講談社文庫)

1994年06月30日 消えたオーケストラ (講談社文庫)

ホールを埋めた聴衆の前から、オーケストラのメンバー全員が消えた。黒い舞台衣裳の特異な姿の彼らだ、人目につかないわけがない。なのに目撃者は皆無。やがて楽団事務局に、正装したヴィオラ奏者の死体の入ったコントラバスケースが届いた。―空前の消失トリックにいどむ音楽ミステリー。読者に挑戦。 (「BOOK」データベースより)




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消えたオーケストラの総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

軽いか

人が死んだりするのに少し軽いかな・・・。リアリティを持たせるにはもう少し深みが・・・。
消えたオーケストラ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:消えたオーケストラ (講談社文庫)より
4061857118
No.1:
(4pt)

この人の作品が残ってほしい

力作「神宿る手」に続く第2弾ですが、トリックが大胆で面白く、夢中で読まされました。ただ、音楽や演奏家に対する愛情が、無関係な人の死を招くところが、少し割り切れない面を残すのですが、この作品世界を作り出すための手間のかかり方は半端でない。こんな作品一生に何作も書けないのではないかと思ってしまうのですが、この後もシリーズが続きます。この作家の健筆を今後も期待しています。もっともっと皆で応援したい作家です。是非読んでください。
消えたオーケストラ (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:消えたオーケストラ (講談社文庫)より
4061857118



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