水のゆくえ



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初公開日(参考)1995年08月
分類

長編小説

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水のゆくえ

1995年08月31日 水のゆくえ

冷ややかな水に身を委ねうたかたのように流されてゆく―ただいちどの恋のゆくえ。水の響きが奏でる恋愛小説。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

水のゆくえは?

「水」にちなむ様々なイメージがそこここにちりばめられ、さながら、この作品に重要な小道具として登場する水琴窟の音(「ね」)を聴いているかのような恋愛小説。おそらく、著者の作品のなかでは、「神宿る手」をもしのぐ最高作ではないかしら、また、「恋愛小説」というジャンルのなかでも、かなりのランクインを果たすのでは、と思っています。あまり評判になっていないのは残念です。 ただ、結末部分は、それまでの「甘美な恋愛小説」を、台無しにしてしまう展開で、もし、違った「悲劇」を描いていただけたら、もっとすばらしいものになったのではないでしょうか。最近、とんと音沙汰のない著者の作品を待ちのぞみつつ。
水のゆくえAmazon書評・レビュー:水のゆくえより
4048728547



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