ロスト・ケア

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種別
長編
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あらすじ

2015年02月10日 ロスト・ケア (光文社文庫)

戦後犯罪史に残る凶悪犯に降された死刑判決。その報を知ったとき、正義を信じる検察官・大友の耳の奥に響く痛ましい叫び―悔い改めろ!介護現場に溢れる悲鳴、社会システムがもたらす歪み、善悪の意味…。現代を生きる誰しもが逃れられないテーマに、圧倒的リアリティと緻密な構成力で迫る!全選考委員絶賛のもと放たれた、日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

ロスト・ケアの評価:

7.93/10点 レビュー 15件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.93pt

ロスト・ケアの総合評価:

8.39/10点 レビュー 152件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.137
(5pt)

避けられない介護問題、そして衝撃の結末

著者の最新作の「鼓動」を読んで面白かったので本書を手に取りました。
一貫して、歪な社会構造が産んだ闇の下でストーリーが進んでいき、自分に重ねると苦しくなります。
自分のすぐ隣にあるかもしれない氷河期世代、ロストジェネレーションが抱える苦悩が臨場感となって、ページを捲る指が止められません。
衝撃の真相と結末には驚かせられました。
早く他の作品が読みたい気持ちで一杯です。
ロスト・ケア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ロスト・ケア (光文社文庫)より
4334768784
No.136
(5pt)

脳内で映画を見ているような体験ができます

映画化につられて以前から気になっていた葉真中顕さんの本をレジに。
ああこの検事が映像では性別変わるのねと思いながら読みましたが、
白髪の男はどっちだとページをめくり、
最終的にやられた!と、うれしい?騙され方でした。
文庫版では大好きな作家さんが賞の選考者だったこともあり解説を書いておられて、それも得した気分です。
ロスト・ケア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ロスト・ケア (光文社文庫)より
4334768784
No.135
(5pt)

老人介護は誰でもある問題です。

身にしみる苦痛を感じました。絆について理解は正しいけど苦しくて溺れます。自ら地獄を選びました。最初からわかっていて人間だから責任があります。そして愛も、つながりも絆も人として必要なんです。諸君、お大事に。
ロスト・ケア Amazon書評・レビュー: ロスト・ケアより
4334928749
No.134
(5pt)

老人介護は誰でもある問題です。

身にしみる苦痛を感じました。絆について理解は正しいけど苦しくて溺れます。自ら地獄を選びました。最初からわかっていて人間だから責任があります。そして愛も、つながりも絆も人として必要なんです。諸君、お大事に。
ロスト・ケア (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ロスト・ケア (光文社文庫)より
4334768784
No.133
(4pt)

切実な問題

ほとんどの人が向き合わなければいけない現実として共感します。
ロスト・ケア Amazon書評・レビュー: ロスト・ケアより
4334928749

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