(短編集)

盤上の夜

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種別
短編集
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あらすじ

2012年03月30日 盤上の夜 (創元日本SF叢書)

相田と由宇は、出会わないほうがいい二人だったのではないか。彼女は四肢を失い、囲碁盤を感覚器とするようになった―若き女流棋士の栄光をつづり、第一回創元SF短編賞で山田正紀賞を贈られた表題作にはじまる全六編。同じジャーナリストを語り手にして紡がれる、盤上遊戯、卓上遊戯をめぐる数々の奇蹟の物語。囲碁、チェッカー、麻雀、古代チェス、将棋…対局の果てに、人知を超えたものが現出する。二〇一〇年代を牽引する新しい波。(「BOOK」データベースより)

評判

盤上の夜の評価:

3.67/10点 レビュー 3件。 E ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

盤上の夜の総合評価:

7.29/10点 レビュー 52件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(2pt)

盤上の夜の感想

表題作ですが人物の境遇が特殊すぎて物語に入り込めませんでした

みいさん
5A7D993B
No.1
(2pt)

よくわかりませんでした

面白くありませんでした。

わたろう
0BCEGGR4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.49
(5pt)

ボードゲームのもたらす異次元

現存する棋士とか囲碁棋士ってのは、いったい何なんだと思ったことはないだろうか。将棋を指して一生を終えるのだ。なにそれ?将棋を指していて収入があるのだ。プロスポーツよりさらに難解な奇妙な世界ではないだろうか。私にはどうもピンと来ないのだ。
 人はなぜボードゲームなどに熱中するのだろうか。ボードゲームの盤上には、別な次元が展開されているのだ。観る者もまたそれを感じ、共有するのだ。それはいつしか哲学的になり、宗教性を帯びさえする。
 原爆が落ちた後、碁石を並べ直し手続きを打つなどということは、狂気の沙汰とは思えない。しかし、それは実際に行われたことなのだ。

 作品としては、やはり「盤上の夜」が頭一つ抜き出ているように感じられた。
盤上の夜 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 盤上の夜 (創元SF文庫)より
4488747019
No.48
(5pt)

ボードゲームのもたらす異次元

現存する棋士とか囲碁棋士ってのは、いったい何なんだと思ったことはないだろうか。将棋を指して一生を終えるのだ。なにそれ?将棋を指していて収入があるのだ。プロスポーツよりさらに難解な奇妙な世界ではないだろうか。私にはどうもピンと来ないのだ。
 人はなぜボードゲームなどに熱中するのだろうか。ボードゲームの盤上には、別な次元が展開されているのだ。観る者もまたそれを感じ、共有するのだ。それはいつしか哲学的になり、宗教性を帯びさえする。
 原爆が落ちた後、碁石を並べ直し手続きを打つなどということは、狂気の沙汰とは思えない。しかし、それは実際に行われたことなのだ。

 作品としては、やはり「盤上の夜」が頭一つ抜き出ているように感じられた。
盤上の夜 (創元日本SF叢書) Amazon書評・レビュー: 盤上の夜 (創元日本SF叢書)より
B00A6PUQ1M
No.47
(5pt)

ボードゲームのもたらす異次元

現存する棋士とか囲碁棋士ってのは、いったい何なんだと思ったことはないだろうか。将棋を指して一生を終えるのだ。なにそれ?将棋を指していて収入があるのだ。プロスポーツよりさらに難解な奇妙な世界ではないだろうか。私にはどうもピンと来ないのだ。
 人はなぜボードゲームなどに熱中するのだろうか。ボードゲームの盤上には、別な次元が展開されているのだ。観る者もまたそれを感じ、共有するのだ。それはいつしか哲学的になり、宗教性を帯びさえする。
 原爆が落ちた後、碁石を並べ直し手続きを打つなどということは、狂気の沙汰とは思えない。しかし、それは実際に行われたことなのだ。

 作品としては、やはり「盤上の夜」が頭一つ抜き出ているように感じられた。
盤上の夜 (創元日本SF叢書) Amazon書評・レビュー: 盤上の夜 (創元日本SF叢書)より
4488018157
No.46
(5pt)

盤上の狂気

「盤上の夜」というよりは「盤上の狂気」ですね。

頭脳だけで勝負できる、囲碁、将棋、麻雀はやはり特殊な世界で、その頭脳が狂気に向かうのはむしろ必然的のような気がします。

この分野では、「狭き門に対する狂おしさ」を題材にしたものが多い気がしますが、狂気を前面にした小説も面白いですね。それも、それぞれのゲームごとに種類の違う狂気が描かれていて、圧倒されます
盤上の夜 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 盤上の夜 (創元SF文庫)より
4488747019
No.45
(5pt)

盤上の狂気

「盤上の夜」というよりは「盤上の狂気」ですね。

頭脳だけで勝負できる、囲碁、将棋、麻雀はやはり特殊な世界で、その頭脳が狂気に向かうのはむしろ必然的のような気がします。

この分野では、「狭き門に対する狂おしさ」を題材にしたものが多い気がしますが、狂気を前面にした小説も面白いですね。それも、それぞれのゲームごとに種類の違う狂気が描かれていて、圧倒されます
盤上の夜 (創元日本SF叢書) Amazon書評・レビュー: 盤上の夜 (創元日本SF叢書)より
B00A6PUQ1M

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