覗く銃口

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種別
長編
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あらすじ

2005年08月31日 覗く銃口 (新潮文庫)

元傭兵のボディガード、マックスは天を呪った。現場に響く突然の銃声、転がる死体。わけもわからぬまま、彼は追われる身となった。一方、冴えない刑事ギャランは、ロンドン中にもつれた凶悪事件の糸を追っていた―。窮地の果てに反撃を試みるマックスと、ギャランの軌跡が交わったとき、現れた絶望の銃口とは?緻密かつ超ハイスピードで展開する裏切りの連鎖、絶品のクライム小説。(「BOOK」データベースより)

評判

覗く銃口の評価:

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覗く銃口の総合評価:

9.33/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(5pt)

じっくり楽しめます

話題になった「ノン・ストップ」と「ハイ・スピード」を先に読み、
面白かったのでこちらも試しに、と遡りました。

「ノン・ストップ」と「ハイ・スピード」は
息つく間もなく話が急展開する構成で、
途中で本を閉じて休むことができないぐらいですが
こちらは比較的じっくり読めます。
とはいえ、ほかの作家の作品に比較すれば、
あれよあれよと流れが変わるイベントだらけなのは、
サイモン・カーニックならではのようです。

ゴチャゴチャ考えずに楽しめる、
アクション映画のような読み心地です。
面白いです。
覗く銃口 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 覗く銃口 (新潮文庫)より
4102017127
No.2
(5pt)

振り向くと仲間が銃口を向けていた!?

元傭兵のマックスは、ボディガードの会社を経営している。そこに、妙に怪しい護衛の依頼が入る。

「ただ付いていてくれたらいい」と、依頼人は言うがとっても嫌な予感がする。

しかし、報酬が高額なのでつい引き受けてしまった。。。。

話は、マックスの疑心暗鬼ながらも仕事を引き受けてしまったことから始まる。

仲間の裏切りに心を痛め、わけもわからず事件に呑まれていくさまは読者をも引き込ませる。

主人公2人、マックスとギャラン刑事のそれぞれが一人称で交互に物語を語っているところが

緊迫感をもたらす。追われる者・追う者として展開もあきさせない。

面白い!お勧めです。
覗く銃口 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 覗く銃口 (新潮文庫)より
4102017127
No.1
(4pt)

かなりGood

かなり面白かった。前作「殺す警官」は正直好きではなかったが、本作は登場人物が複雑に絡みあい、飽きの来ない展開が楽しめた。程よくアクションもあり、オーソドックだが十分に楽しめる良作であった。次回作にも期待したい。
覗く銃口 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 覗く銃口 (新潮文庫)より
4102017127

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