治療島
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あらすじ
目撃者も、手がかりも、そして死体もない。著名な精神科医ヴィクトルの愛娘ヨゼフィーネ(ヨーズィ)が、目の前から姿を消した。死に物狂いで捜索するヴィクトル、しかし娘の行方はようとして知れなかった。4年後、小さな島の別荘に引きこもっていた彼のもとへ、アンナと名乗る謎の女性が訪ねてくる。自らを統合失調症だと言い、治療を求めて妄想を語り始めるアンナ。それは、娘によく似た少女が、親の前から姿を隠す物語だった。話の誘惑に抗し難く、吹き荒れる嵐の中で奇妙な“治療”を開始するヴィクトル、すると失踪の思いもよらぬ真実が…2006年ドイツで発売なるや、たちまち大ベストセラーとなった、スピード感あふれるネオ・サイコスリラー登場。(「BOOK」データベースより)
評判
治療島の評価:
6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
治療島の総合評価:
6.68/10点 レビュー 41件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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どう評価していいのか、説明するのが難しい作品です。
愛娘が失踪し、精神を病んでしまった精神科医が娘の失踪の真相にたどりつくまでのお話なのですが、半分くらいでなんとなく結末がわかってしまいました。
それでも恐怖に彩られた妄想の世界の先をつい読んでみたくなる表現の仕方は、上手いなあとは思いましたが、最後のオチは必要だったんだろうか?と。
専門家ではないので、統合失調症と言う病気の捉え方が本当にあれで正しいのか判断できないのですが、読後感はちょっとモヤモヤとした感じです。
ただ別の作品も読んでみようかと思わせる筆力ではあったと思います。