奇祭の果て 鍋かむり祭の殺人



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初公開日(参考)2008年02月
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長編小説

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奇祭の果て―鍋かむり祭の殺人

2008年02月01日 奇祭の果て―鍋かむり祭の殺人

人気女優の吉川香里が六本木のホテルの一室で殺された。死体の顔の部分には鉄製の鍋がかぶせられていた。それに次いでクラブのママ・石黒和子が殺され、彼女の顔には今度は紙製の釜がかぶせられていた。さらには結婚式を翌日に控えた浅野由香里が深夜、多摩川べりで殺され、現場には奇妙な和歌が書かれた紙が残されていた。ここに至って十津川は、米原市の筑摩神社で行われる「鍋冠祭り」がこの事件と何らかの関連があると、現地に赴く。やがて見えてきた犯人の恐るべき殺人の動機とは。 (「BOOK」データベースより)




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奇祭の果て 鍋かむり祭の殺人の総合評価:4.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

滋賀県の米原にある筑摩神社のお祭り。

「鍋かむり祭の殺人」という副題がついている。
日本の文化を知るのによい。

滋賀県の米原にある筑摩神社のお祭り。
日本の三大奇祭だとのこと。
山城の県祭り,越中の尻叩き祭りとの3つとのこと。

関係した男の数さけ鍋か釜をかぶるとのこと。
たしかに,奇祭だ。
奇祭の果て―鍋かむり祭の殺人Amazon書評・レビュー:奇祭の果て―鍋かむり祭の殺人より
4163267700
No.2:
(1pt)

これは推理小説なのか?

句読点がやたらと多いのは置いておくとしても、展開がご都合的すぎ。

仮定のうえでの仮定で導きだした犯人像に基づき捜査を開始したり、何の前触れもなく容疑者が絞り込まれたり(結果だけで捜査過程の記述が薄っぺらい!)、部長と警部の2人だけのような捜査会議だし、主人公はともかくその他の人物描写が少ないし(容疑者も体格程度で、その他の描写はさっぱり)、アリバイを後回しにして動機だけで容疑者を追っかけたり、突っ込みどころ満載の小説でした。


奇祭の果て―鍋かむり祭の殺人Amazon書評・レビュー:奇祭の果て―鍋かむり祭の殺人より
4163267700
No.1:
(1pt)

これは推理小説なのか?

句読点がやたらと多いのは置いておくとしても、展開がご都合的すぎ。

仮定のうえでの仮定で導きだした犯人像に基づき捜査を開始したり、何の前触れもなく容疑者が絞り込まれたり(結果だけで捜査過程の記述が薄っぺらい!)、部長と警部の2人だけのような捜査会議だし、主人公はともかくその他の人物描写が少ないし(容疑者も体格程度で、その他の描写はさっぱり)、アリバイを後回しにして動機だけで容疑者を追っかけたり、突っ込みどころ満載の小説でした。
奇祭の果て―鍋かむり祭の殺人Amazon書評・レビュー:奇祭の果て―鍋かむり祭の殺人より
4163267700



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