女刑事の死

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種別
長編
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あらすじ

2005年06月23日 女刑事の死 (ハヤカワ文庫 HM (309-1))

八月の熱気の中、女刑事が自動車に乗り込んだ瞬間、爆炎があがった―刑事だった妹が、非業の死を遂げた。上院の調査監視分科委員会で働く兄のベンジャミンは、真相を探るために帰郷する。だが分科委員会から受けた密命を遂行せねばならず、思うように真相究明はならない。やがて謎に満ちた妹の私生活が徐々にあきらかになるが…。サスペンスの巨匠の醍醐味を詰め込んだ、アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

女刑事の死の評価:

6.50/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.50pt

女刑事の死の総合評価:

7.90/10点 レビュー 10件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.8
(5pt)

さすがロス・トーマス!最高のコン・ゲーム!ロス・トーマスもっと発刊してくれー!

米国の田舎町で、ある女刑事が爆殺される。それを知った兄のディルは故郷に帰って事件の真相を探る。
ディル自身もワシントンで政治がらみの仕事をしており、上司である上院議員よりディルの故郷で、ある男の
供述書を取るように指示される。自分の妹の死と、自分がワシントンで扱っている事件。何の関係もなさそう
だが、事件の真相を探るうちにまた死人が何人か出てくる。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長編賞受賞作
である。さすがと思わせる作品だ。筋は入り組んでいるが、まさにコン・ゲームのように騙し、騙され合いの
世界だ。著者のロス・トーマスのことを「通好みの作家」と表紙に書かれているが、こんな立派なミステリーを「通」しか読まないなんて。それでもやはりロス・トーマスは日本では「通」しか読まないらしくて、なかなか作品が見つからない。
先日「愚者の街」を読んで面白いと思った私はやはり「好事家」なのか。しかし、年末のベストミステリー選びで
ロス・トーマスの小説が上位に入るくらいでないと日本のミステリーのレベルは推して知るべしというところか。このロス・トーマスの作品をもっと翻訳・発刊して欲しいと思う「通」の皆さん、もっと声をあげましょう。
女刑事の死 (ハヤカワ文庫 HM (309-1)) Amazon書評・レビュー: 女刑事の死 (ハヤカワ文庫 HM (309-1))より
4151756019
No.7
(5pt)

さすがロス・トーマス!最高のコン・ゲーム!ロス・トーマスもっと発刊してくれー!

米国の田舎町で、ある女刑事が爆殺される。それを知った兄のディルは故郷に帰って事件の真相を探る。
ディル自身もワシントンで政治がらみの仕事をしており、上司である上院議員よりディルの故郷で、ある男の
供述書を取るように指示される。自分の妹の死と、自分がワシントンで扱っている事件。何の関係もなさそう
だが、事件の真相を探るうちにまた死人が何人か出てくる。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長編賞受賞作
である。さすがと思わせる作品だ。筋は入り組んでいるが、まさにコン・ゲームのように騙し、騙され合いの
世界だ。著者のロス・トーマスのことを「通好みの作家」と表紙に書かれているが、こんな立派なミステリーを「通」しか読まないなんて。それでもやはりロス・トーマスは日本では「通」しか読まないらしくて、なかなか作品が見つからない。
先日「愚者の街」を読んで面白いと思った私はやはり「好事家」なのか。しかし、年末のベストミステリー選びで
ロス・トーマスの小説が上位に入るくらいでないと日本のミステリーのレベルは推して知るべしというところか。このロス・トーマスの作品をもっと翻訳・発刊して欲しいと思う「通」の皆さん、もっと声をあげましょう。
女刑事の死 (ミステリアス・プレス文庫) Amazon書評・レビュー: 女刑事の死 (ミステリアス・プレス文庫)より
4151000917
No.6
(5pt)

さすがロス・トーマス!最高のコン・ゲーム!ロス・トーマスもっと発刊してくれー!

米国の田舎町で、ある女刑事が爆殺される。それを知った兄のディルは故郷に帰って事件の真相を探る。
ディル自身もワシントンで政治がらみの仕事をしており、上司である上院議員よりディルの故郷で、ある男の
供述書を取るように指示される。自分の妹の死と、自分がワシントンで扱っている事件。何の関係もなさそう
だが、事件の真相を探るうちにまた死人が何人か出てくる。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長編賞受賞作
である。さすがと思わせる作品だ。筋は入り組んでいるが、まさにコン・ゲームのように騙し、騙され合いの
世界だ。著者のロス・トーマスのことを「通好みの作家」と表紙に書かれているが、こんな立派なミステリーを「通」しか読まないなんて。それでもやはりロス・トーマスは日本では「通」しか読まないらしくて、なかなか作品が見つからない。
先日「愚者の街」を読んで面白いと思った私はやはり「好事家」なのか。しかし、年末のベストミステリー選びで
ロス・トーマスの小説が上位に入るくらいでないと日本のミステリーのレベルは推して知るべしというところか。このロス・トーマスの作品をもっと翻訳・発刊して欲しいと思う「通」の皆さん、もっと声をあげましょう。
女刑事の死 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: 女刑事の死 (Hayakawa Novels)より
4152076364
No.5
(5pt)

めちゃくちゃ面白い

妹を爆殺された兄貴が故郷に舞い戻り血の雨を降らすかと思いきや全然違っていました。妹のことは忘れたのかと思わせる飄々とした態度、読んだことがない独特なセリフ廻し。いやー素晴らしいほれぼれします。全編ほぼセリフと情景描写のみ。
女刑事の死 (ミステリアス・プレス文庫) Amazon書評・レビュー: 女刑事の死 (ミステリアス・プレス文庫)より
4151000917
No.4
(5pt)

めちゃくちゃ面白い

妹を爆殺された兄貴が故郷に舞い戻り血の雨を降らすかと思いきや全然違っていました。妹のことは忘れたのかと思わせる飄々とした態度、読んだことがない独特なセリフ廻し。いやー素晴らしいほれぼれします。全編ほぼセリフと情景描写のみ。
女刑事の死 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: 女刑事の死 (Hayakawa Novels)より
4152076364

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