追撃の森

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初版刊行(参考)
種別
長編
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6,639回
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5
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21
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あらすじ

2012年06月08日 追撃の森 (文春文庫)

通報で森の別荘を訪れた女性保安官補ブリンを殺し屋の銃撃が襲った。逃げ場なし―現場で出会った女を連れ、ブリンは深い森を走る。時は深夜。無線なし。援軍も望めない。二人の女vs二人の殺し屋。暁の死線に向け、知力を駆使した戦いが始まる。襲撃、反撃、逆転、再逆転。天才作家が腕によりをかけて描く超緊迫サスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

追撃の森の評価:

6.80/10点 レビュー 5件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.80pt

追撃の森の総合評価:

7.63/10点 レビュー 27件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(6pt)

追撃の森の感想

女性保安官補ブリンが凄くパワフル。
殺し屋に撃たれ、逃走中湖に車で落ちても保安官としてのプロ意識と負けず嫌いな強さで立ち向かう。
逃げの状況からの攻めの一手も見もので、
こんな状況ではなければブリンは普段どんな活躍をするのだろうと読後に思いました。

数時間の物語なのに読書の足取が重く緊迫したムードを描いているのは流石で読みごたえあります。
一筋縄ではいかない舞台も良かったのですが結末はサラッと終わってしまった印象でした。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0
No.1
(6pt)

「距離」訳で魅力を半減

話のネタも展開も好みで満足で楽しかったと言い切りたいところだが、一部の訳と物語の終盤がもったいなかった。

まず、この物語は森の中での殺し屋から逃げる女警官との緊迫した対決が面白味であり、そこでこの本でもっとも重要なのは「距離」だと思う。森の大きさ、追ってくる殺し屋との距離、別荘から管理事務所までの距離、崖の高さ等。
ところが、この重要な距離がこの翻訳では、マイル、ヤ-ド、フィ-ト、インチで書かれている。アメリカで暮らしていた方は馴染みがあるかもしれないが、通常日本人でこの単位で書かれてすぐに距離感がつかめる人はどれくらいいるのだろうか?
四分の三マイル先とか六フィートとか普通に書かれてるが、つい調べて計算してしまう。

この物語のようにスピ-ド感をもって読み進める上で、瞬時のイメ-ジ感覚が必要なのにそれが一瞬止まる。原文に忠実ではないとしても、誰が読んでもわかるような単位を使用するべきだった。

それと、この物語は2部構成になっていて追撃戦の1部(4月)とその後の2部(5月)があるが、2部は要らない。事件の全貌と登場人物のその後が分かるが、1部で切ったほうが物語として締まってよかったと思う。
変にだらけた感が残った。

タカタソン
HU0OGV5Q

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.22
(5pt)

まるで映画を見るような・・・

こういう表現が許されるだろうか?
「バカみたいに面白い。」
まず、状況を提示して、ページを繰るごとに、追跡する方、追跡される方の
キャラクターに肉付けがされて行き、共感を覚えて行く。
そして、騙し騙される、どんでん返しの連続。
ページをめくる手は止まらず、あっという間に4/5を読んでしまった。
残りの1/5は、それまでの追跡劇をもう一回、ひっくり返してみせる。
ディーヴァーの手腕は見事というしかない。
解説の大矢さんもこの秀逸なサスペンスをうまく解釈していて読み応えあり。
解説から読まないことを強く勧める。
追撃の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 追撃の森 (文春文庫)より
4167812061
No.21
(1pt)

どんでん返し(笑)

翻訳が悪いからダメだという意見が多数あります。たしかに文章が不自然で誤字脱字もあるので読みづらい。
途中でボーンコレクターの作者だと気づいた。あれも筋書きの面白さに比して退屈に感じたので、翻訳関係なくこういう薄っぺらい文章というか、表現なんじゃないの?
こんなやついねえよ、と思うキャラクターは案の定どんでん返しとやらの仕掛けで、チンタラした闘争劇に500ページもかけた挙句、ページが足りなくなったのか犯人は主人公が知らねえとこで逮捕・あっさり死ぬというつまらないラスト。旦那とはよくわからない理由で復縁。天才作家って煽ってあったが、天才って例えばスティーヴンキングみたいな人だよね。
売れっ子作家とか優秀な企画者って肩書きならわかりますよ。小説らしさがないんだよな、この人の作品。
追撃の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 追撃の森 (文春文庫)より
4167812061
No.20
(5pt)

どんでん返しのひっくり返り!!

ボーンコレクター以来、ディーヴァーのファンですが、久しぶりぶりに「追撃・・」を読み、あ~~ん又ラストでどんでんだな・・と盛り上がっていたら、犯人には逃げられ、お父ちゃんにも逃げられ、どんでんのピークを過ぎても物語が続き、いつもの切れ味が感じられず、肩透かし的なラストには、ホットしてひっくり返りました。これからもシリーズ以外のディーヴァーを読む楽しみが出来ました。
追撃の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 追撃の森 (文春文庫)より
4167812061
No.19
(4pt)

最初のうちは我慢の読書

とにかくめまぐるしく視点が変わるのと、翻訳がわかりにくいので、森の中の話になるまでは、いずれ面白くなるはずと忍耐我慢でした。
 追撃シーンに入ると、描写のわかりにくい部分があるもののストーリーの魅力にとりつかれ、やがてキャンパーが出てくるとまだいっぱい頁が残っているのに話が終わるんじゃないかと思い、そこから怒涛のどんでん返しが連続し、最後のほうは、これだけの枚数しか残ってないのにどう収束させるのかと思いながら読みました。
 そして読了すると伏線を確認するためすぐ再読に・・・。翻訳は部分的にひどいけどお値段以上でした。
追撃の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 追撃の森 (文春文庫)より
4167812061
No.18
(5pt)

最後まで気を抜いてはいけない

「早く安心させて!」アメリカの人気テレビドラマのようなスピード感に息もつけない。伏線がいくつも張られ、時に関連し、時に独立して展開していく。主人公の女性はどんな状況でも諦めず新しい切り口で解決の糸口を探る。とてもチャーミングでもある。絶対シリーズ化して欲しい。
追撃の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 追撃の森 (文春文庫)より
4167812061

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