不連続殺人事件

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初版刊行(参考)
種別
長編
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9,110回
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12
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89
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あらすじ

2018年08月29日 不連続殺人事件

探偵小説を愛し、戦争中は仲間と犯人当てゲームに興じた安吾。本作は著者初の本格探偵小説にして、日本ミステリ史に輝く名作である。その独創的なトリックは、江戸川乱歩ら専門作家をも驚嘆せしめた。山奥の洋館で起こる殺人事件。乱倫と狂態の中に残された「心理の足跡」を見抜き、あなたは犯人を推理できるか? 自らの原稿料を賭けた「読者への挑戦状」を網羅。感涙の短篇「アンゴウ」特別収録。(「BOOK」データベースより)

評判

不連続殺人事件の評価:

7.25/10点 レビュー 8件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.25pt

不連続殺人事件の総合評価:

7.67/10点 レビュー 78件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(9pt)

色褪せない面白さ

60年以上前に発表された作品なので、あまり期待せずに読んでみたら意外や意外!
メイントリックの意外性、推理の説得力、どちらも現代ミステリーに負けず劣らない、良作でした。

登場人物が兎に角多く(30人以上!)人間関係も複雑なので、読む際にはメモのご用意を。

青鳥の如き囀るもの
QV33BIU3

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.70
(4pt)

時代性が濃厚

推理小説として論理性を重視しながらもエンタメとして楽しい読み物でした。坂口安吾はよっぽど推理小説が好きだったんだなあと伝わってきました。かなり時代性が濃厚に感じられ、私はジジイなので普通に面白く読みましたが、若い人にとってはどうなんだろうなとちょっと思いました。
不連続殺人事件 Amazon書評・レビュー: 不連続殺人事件より
4101024030
No.69
(5pt)

引き込まれる。

坂口安吾は文がうまい。登場人物が全員一癖あって楽しい。
不連続殺人事件 Amazon書評・レビュー: 不連続殺人事件より
4101024030
No.68
(2pt)

もう読まなくてよい古い作品

久しぶりに読み返したのですが、もう読まなくてよい作品だと思います。

まず、ミステリとしておもしろくない。やたらと多い登場人物のほとんどを、最初の数ページで覚えなければならない。動機がポイントっていってるくせに、バスの時刻表引っ張り出してきて、どこに行けたか、アリバイはあるか、といった細かいことを延々と書く。推理に向かって収斂していく感じがなくて、推理パートが独立してしまっている。

女性のほとんどが、金持ち爺さんの妾だったか、血を引いているか。因習村っぽさもあるのに、出てくる連中が破廉恥だし、書き方が明るいから、ひたれない。

身体障碍者への差別と女性蔑視のオンパレード。1947年は、こんな価値観の社会だったのか、露悪的に書いているのか。むしろ斬新なくらい。

登場人物のほとんどが性的に奔放。「不連続殺人事件」ではなく「不倫族殺人事件」だ。

連載当時、読者から回答を寄せてもらい、賞金を出した。その流れが書かれているのは、臨場感があっておもしろい。
不連続殺人事件 Amazon書評・レビュー: 不連続殺人事件より
4101024030
No.67
(2pt)

もう読まなくてよい古い作品

久しぶりに読み返したのですが、もう読まなくてよい作品だと思います。

まず、ミステリとしておもしろくない。やたらと多い登場人物のほとんどを、最初の数ページで覚えなければならない。動機がポイントっていってるくせに、バスの時刻表引っ張り出してきて、どこに行けたか、アリバイはあるか、といった細かいことを延々と書く。推理に向かって収斂していく感じがなくて、推理パートが独立してしまっている。

女性のほとんどが、金持ち爺さんの妾だったか、血を引いているか。因習村っぽさもあるのに、出てくる連中が破廉恥だし、書き方が明るいから、ひたれない。

身体障碍者への差別と女性蔑視のオンパレード。1947年は、こんな価値観の社会だったのか、露悪的に書いているのか。むしろ斬新なくらい。

登場人物のほとんどが性的に奔放。「不連続殺人事件」ではなく「不倫族殺人事件」だ。

連載当時、読者から回答を寄せてもらい、賞金を出した。その流れが書かれているのは、臨場感があっておもしろい。
不連続殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 不連続殺人事件 (角川文庫)より
4041100194
No.66
(2pt)

もう読まなくてよい古い作品

久しぶりに読み返したのですが、もう読まなくてよい作品だと思います。

まず、ミステリとしておもしろくない。やたらと多い登場人物のほとんどを、最初の数ページで覚えなければならない。動機がポイントっていってるくせに、バスの時刻表引っ張り出してきて、どこに行けたか、アリバイはあるか、といった細かいことを延々と書く。推理に向かって収斂していく感じがなくて、推理パートが独立してしまっている。

女性のほとんどが、金持ち爺さんの妾だったか、血を引いているか。因習村っぽさもあるのに、出てくる連中が破廉恥だし、書き方が明るいから、ひたれない。

身体障碍者への差別と女性蔑視のオンパレード。1947年は、こんな価値観の社会だったのか、露悪的に書いているのか。むしろ斬新なくらい。

登場人物のほとんどが性的に奔放。「不連続殺人事件」ではなく「不倫族殺人事件」だ。

連載当時、読者から回答を寄せてもらい、賞金を出した。その流れが書かれているのは、臨場感があっておもしろい。
不連続殺人事件 (1948年) Amazon書評・レビュー: 不連続殺人事件 (1948年)より
B000JBHPG2

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