ばらばら死体の夜

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種別
長編
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あらすじ

2011年05月02日 ばらばら死体の夜

本の街・神保町を舞台にした極上サスペンス四十過ぎの翻訳家・吉野解は、かつて自分が下宿していた古本屋の二階で謎の美女、白井沙漠と出会う。粗末な部屋で何度も体を重ねるが、沙漠が解に借金を申し込んだことから歯車が狂い始め・・・。(「BOOK」データベースより)

評判

ばらばら死体の夜の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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ばらばら死体の夜の総合評価:

5.68/10点 レビュー 25件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.25
(3pt)

ばらばら死体の夜

Prologue
一章〜六章
Epilogue
それぞれ登場人物の目線で書かれています。
一章は沙漠、二章は解、三章は里子というように。
思ってたのと違いました。
犯人はあなた。動機、証拠はこれ。逮捕。すっきり。みたいな展開を期待して読みましたがそういうのではないのですね。
借金、消費者金融、その人の生い立ちなど、じっとりとしたお話でした。
そういうお話とわかってて読むなら⭐︎5
推理小説だと思って読んでたから⭐︎1
真ん中とって⭐︎3にしました。
ばらばら死体の夜 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ばらばら死体の夜 (集英社文庫)より
4087451658
No.24
(3pt)

ばらばら死体の夜

Prologue
一章〜六章
Epilogue
それぞれ登場人物の目線で書かれています。
一章は沙漠、二章は解、三章は里子というように。
思ってたのと違いました。
犯人はあなた。動機、証拠はこれ。逮捕。すっきり。みたいな展開を期待して読みましたがそういうのではないのですね。
借金、消費者金融、その人の生い立ちなど、じっとりとしたお話でした。
そういうお話とわかってて読むなら⭐︎5
推理小説だと思って読んでたから⭐︎1
真ん中とって⭐︎3にしました。
ばらばら死体の夜 Amazon書評・レビュー: ばらばら死体の夜より
4087714020
No.23
(3pt)

緊迫感だけはあるのだが

多重債務者がテーマだ。あまり作者のセンスには合っていない気がする。
借金まみれの白井沙漠は、とてつもなく考えの甘いアホだ。願望と現実の区別がついていない。
じわじわと地獄に引き込まれる描写が、あまり怖くない。本当はもっとさりげなく恐ろしいはずだ。
カードで借金するのを銀行から預金を引き出すのと同じ感覚というのでは、救いようがない。
同じテーマなら、宮部みゆき「火車」か青木雄二「ナニワ金融道」のほうが、遥かに深くて怖い。
殺人の加害者もあまりに単細胞で、不自然だ。こんな立場の男が借金を抱えてるのは有り得るかなあ。
周辺の人物からの視点が入るが、あまり意味がないような。

緊迫感だけは文句なし。読んでいる間は夢中になれた。
ばらばら死体の夜 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ばらばら死体の夜 (集英社文庫)より
4087451658
No.22
(3pt)

緊迫感だけはあるのだが

多重債務者がテーマだ。あまり作者のセンスには合っていない気がする。
借金まみれの白井沙漠は、とてつもなく考えの甘いアホだ。願望と現実の区別がついていない。
じわじわと地獄に引き込まれる描写が、あまり怖くない。本当はもっとさりげなく恐ろしいはずだ。
カードで借金するのを銀行から預金を引き出すのと同じ感覚というのでは、救いようがない。
同じテーマなら、宮部みゆき「火車」か青木雄二「ナニワ金融道」のほうが、遥かに深くて怖い。
殺人の加害者もあまりに単細胞で、不自然だ。こんな立場の男が借金を抱えてるのは有り得るかなあ。
周辺の人物からの視点が入るが、あまり意味がないような。

緊迫感だけは文句なし。読んでいる間は夢中になれた。
ばらばら死体の夜 Amazon書評・レビュー: ばらばら死体の夜より
4087714020
No.21
(3pt)

娘には分からない

2011年に出た単行本の文庫化。
 陰惨な物語である。神保町の古書店の二階に下宿する謎の美女と、翻訳家との愛欲にまみれたストーリーなのだが、消費者金融がテーマとなっているのが変わっている。
 さまざまな人たちの人生をねじ曲げ、滅ぼしていく力として描かれており、圧倒されるばかりだ。あと、その危険性についても勉強になる。
 書きぶりは相変わらずの桜葉さんで、書きたいことをただひたすらに、書きたいだけ書いたのだなあという感じ。
 暗く重い世界だ。
ばらばら死体の夜 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ばらばら死体の夜 (集英社文庫)より
4087451658

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