十津川警部の逆襲



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 2件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1990年12月
分類

長編小説

閲覧回数932回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

十津川警部の逆襲―トラベル・ミステリー傑作集 (光文社文庫)

1994年04月01日 十津川警部の逆襲―トラベル・ミステリー傑作集 (光文社文庫)

※あらすじは登録されていません



書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

十津川警部の逆襲の総合評価:10.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

特別室の秘密は,十津川直子が活躍する。

短篇4つ。
心中プラス1
処刑のメッセージ
加賀温泉郷の殺人遊戯
特別室の秘密。

最期の特別室の秘密は,十津川直子が活躍する。
結末の終わり方がちょっと味気ない気もする。
もう少し説明で描写があると嬉しいかも。
十津川警部の逆襲 (カッパ・ノベルス―十津川警部シリーズ)Amazon書評・レビュー:十津川警部の逆襲 (カッパ・ノベルス―十津川警部シリーズ)より
4334029000
No.1:
(5pt)

3部作。

阿波鳴門殺人事件
死体は潮風に吹かれて
ある刑事の旅
の3部作。
十津川警部の活躍と、鉄道、飛行機または船のいずれを使ったかを考える推理ものもある。

刑事が犯人になる話が、無理がないところが、西村の面白さだと思う。
警察官の縄張り意識がするどい。

十津川警部の逆襲 (カッパ・ノベルス―十津川警部シリーズ)Amazon書評・レビュー:十津川警部の逆襲 (カッパ・ノベルス―十津川警部シリーズ)より
4334029000



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク