東京地下鉄殺人事件



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初公開日(参考)1987年04月
分類

長編小説

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東京地下鉄(メトロ)殺人事件 (徳間文庫)

2004年01月01日 東京地下鉄(メトロ)殺人事件 (徳間文庫)

毎週土曜の深夜、終電の走る時刻に地下鉄で起きた連続殺人。いずれも青酸死で、行方不明になっていた人物だった。事件の鍵を握るのは、二つの現場で目撃された、白いハーフコートの美女!十津川と亀井は、白いコートの女の足取りを追う…。 (「BOOK」データベースより)




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東京地下鉄殺人事件の総合評価:7.80/10点レビュー 10件。Cランク


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No.10:
(5pt)

たまにはこんなことがあるのだなあ

びっくりしています。 50円で本がてにはいるなんて、あり得ないことだが、本が届いた。 ありがとうございました」
東京地下鉄(メトロ)殺人事件 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:東京地下鉄(メトロ)殺人事件 (徳間文庫)より
4198920044
No.9:
(3pt)

冒頭の面白さ

殺害現場にあらわる幻の美女、、この見出しからして今回の事件は面白そうだ、と思った。 整形した人間が複数関わり、地下鉄で何をやったのか?というあたりはサスペンスの魅力がたっぷり。 ただ、他のレビューにもあったが、政界の話が でてくるあたりから話がだれてきた。 十津川事件簿はかなり読んできたが、政界の話がでてくる事件はあまり印象に残らない。
東京地下鉄(メトロ)殺人事件 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:東京地下鉄(メトロ)殺人事件 (徳間文庫)より
4198920044
No.8:
(3pt)

白い服を着た女性

中々シリアスな推理小説で、かつ何時も利用している地下鉄駅名がでて、微妙に読むことができた。
東京地下鉄(メトロ)殺人事件 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:東京地下鉄(メトロ)殺人事件 (徳間文庫)より
4198920044
No.7:
(4pt)

イントロ部分の面白さはピカイチ−後半は腰砕けだが一気に読める

地下鉄構内で起きる連続殺人事件、その前には必ず謎の美女がいる。なんだか、昔の設定だが、このイントロには引きつけられるものがある。謎解きが進むにつれ、少し変な方向へ行ってしまうのだが、イントロの面白さに惹かれ一気に読んでしまえる。
東京地下鉄(メトロ)殺人事件 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:東京地下鉄(メトロ)殺人事件 (徳間文庫)より
4198920044
No.6:
(5pt)

見せかけの社会性

X重工を扱おうとしたら圧力がかかったのに、
政治家を扱うのに圧力がかからないのは可笑しい。

原因と結果の両方を押さえないと、抑えがきかないはずなのに。

社会性があるようで、社会性がないところが西村らしいと言えるかもしれない。
主人公はあくまで十津川警部であって、犯罪者でも、読者でもないのかも。

個々の登場人物の重みづけも今一歩。
結局、重要人物がどうなったのだろう。

軍事技術に踏み込みがあまいところが読み易さなのかもしれない。
東京地下鉄(メトロ)殺人事件 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:東京地下鉄(メトロ)殺人事件 (徳間文庫)より
4198920044



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