夜明けのヴァンパイア



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初公開日(参考)1981年07月
分類

長編小説

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夜明けのヴァンパイア (ハヤカワ文庫NV)

1987年08月31日 夜明けのヴァンパイア (ハヤカワ文庫NV)

「私がヴァンパイアとなったのは、25歳の時、1791年のことだ…」彼はそう語りはじめた。彼の前にはテープレコーダーが置かれ、一人の若者が熱心に彼の言葉に聞き入っている。彼は語る。アメリカからヨーロッパへ、歴史の闇を歩き続けた激動の200年間のことを。彼をヴァンパイアとした“主人”吸血鬼レスタトのこと、聖少女クロウディアとの生活、東欧の怪異、訪れた破局。―伝説の存在、吸血鬼への驚愕すべきインタヴュー。世界的ベストセラーとなった大作! (「BOOK」データベースより)




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夜明けのヴァンパイアの総合評価:8.91/10点レビュー 22件。Eランク


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No.22:
(5pt)

素早い発送、新品同様の古本

アマゾン様で本の買い物して失敗まだしてない気がする。最高すぎる。
夜明けのヴァンパイア (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:夜明けのヴァンパイア (ハヤカワ文庫NV)より
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No.21:
(2pt)

3ページ読みました

小説は何といっても文章が大事。その面からミステリーやホラー、推理など娯楽系小説はもともと好きでないのを敢えて読み始めたが、やっぱりな、というところ。この手安手の文章には我慢できない。ひょっとするとよほど面白い中身があるかもしれないが、それもこの緊張のない無駄なガラクタ文章羅列のセンスから察するところ大した期待はできそうにない。時間の無駄を惜しみ3頁で投げ出した。
夜明けのヴァンパイア (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:夜明けのヴァンパイア (ハヤカワ文庫NV)より
415040464X
No.20:
(5pt)

女子にはたまらない、はず。。。

こういうのを耽美主義というのでしょうね。翻訳も素晴らしい。美しく退廃的という古典的、かつ普遍的なヴァンパイアの世界が見事に描かれています。こういう美学に浸れる人間に生まれればどれだけ楽しかったことか。これを愛読書とのたまってみたいです。なんといっても、その昔、菊池氏のヴァンパイア世界に入っていけなかったのと同様に、今作もがさつな私には美学の繊細さのハードルが高すぎ。。。。はい、中ほどでギブアップいたしました。しかし、この作品が紛れもなく傑作であることには違いありません。同性愛、幼女に対する愛、ライバル同士の複雑な関係、ヨーロッパへの憧憬、バンパイアとしての特権感情と苦悩等々、乙女心をくすぐりまくるテーマを美麗なヴァンパイア達が見事に演じきってくれます。もう一度、、、、出直したいと思います。
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No.19:
(4pt)

夜明けのヴァンパイア(ハヤカワ文庫NV) アン・ライス

映画では、トム・クルーズが、美しくよみがえって、うれしかったのですが、原作では、滅んでいくのが、痛々しかったです。
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No.18:
(5pt)

ヴァンパイアものナンバー1

本当にはまったホラーですね。マミーもよかったですけど、やはり、アンライスはヴァンパイアシリーズです。
たくさんのヴァンパイアものを読みましたが、やはりナンバーワンです。アン・ライスって天才!と思っています。
映画もよくて、おかげで子役キルスティン・ダンストのファンになりました。
魔女の刻のラシャーも強烈でホラーとしてはすばらしかったんですが。
先に完結のラシャーを読んでしまったので残念ながら魔女の刻は読破していません。
機会があればチャレンジしたいところ。
夜明けのヴァンパイア (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:夜明けのヴァンパイア (ハヤカワ文庫NV)より
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