ラシャー ―続 魔女の刻



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初公開日(参考)1996年02月
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長編小説

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ラシャー〈下〉―続 魔女の刻 (徳間文庫)

1996年03月31日 ラシャー〈下〉―続 魔女の刻 (徳間文庫)

ついに肉体化した悪霊ラシャーは、今や死に物狂いで種族を増やそうとしていた。だが、彼と交わった女たちはみな大量出血を起こし、無惨に死んでゆく。ラシャーのもとから逃れたローアン・メイフェアも瀕死の床についた。マイケル・カリーは復讐を誓い、ラシャーに最後の戦いを挑む―。一千年の時を超え、執念の種族タルトスがよみがえる。その恐怖の歴史に全米が震えた超ベストセラー。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

メイフェア家につきまとう亡霊の正体

南部の名家メイフェア家。ローアンは、ある日突然自分の母親の死と、自分がメイフェア家の後継者である事を知る。愛する男マイケルと結婚し、メイフェア家をついだローアンの元に現れる亡霊「ラシャー」。ラシャーとローアンはある日、メイフェア家から姿を消すが…?
 この本の前に、文庫4冊ぶん使ってメイフェア家の歴史と、謎の幽霊?ラシャーの物語が語られるので、まずはそちらからお読みください。ただ、このお話の続き、「タルトス」が出ません。アン・ライスの
版権が高くつくのと(アメリカではスティーブン・キングクラスの作家だとか。)日本では売れない事が原因らしくとても残念です。すっごく面白いのに!もったいない…。
ラシャー〈上〉―続 魔女の刻 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:ラシャー〈上〉―続 魔女の刻 (徳間文庫)より
4198904707



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