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ラシャー ―続 魔女の刻
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ラシャー ―続 魔女の刻の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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南部の名家メイフェア家。ローアンは、ある日突然自分の母親の死と、自分がメイフェア家の後継者である事を知る。愛する男マイケルと結婚し、メイフェア家をついだローアンの元に現れる亡霊「ラシャー」。ラシャーとローアンはある日、メイフェア家から姿を消すが…? この本の前に、文庫4冊ぶん使ってメイフェア家の歴史と、謎の幽霊?ラシャーの物語が語られるので、まずはそちらからお読みください。ただ、このお話の続き、「タルトス」が出ません。アン・ライスの 版権が高くつくのと(アメリカではスティーブン・キングクラスの作家だとか。)日本では売れない事が原因らしくとても残念です。すっごく面白いのに!もったいない…。 | ||||
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