そして赤ん坊が落ちる
登録されているタグ
※以下のグループに登録されています。
6.00pt
6.00pt
Amazon平均点
4.00pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
C
↑現実的
20.00pt
10.00pt
←非ミステリ
80.00pt
ミステリ→
20.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,680回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
1回
- このページのURL
あらすじ
評判
そして赤ん坊が落ちるの評価:
6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
そして赤ん坊が落ちるの総合評価:
7.33/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
草食系探偵アルバート・サムスンの恋人アデル・パフィントンが主役のミステリ。
サムスンもの「A型の女」「消えた女」あたりでは恋人の存在は伺えるものの、アデルの登場はなかったと記憶している(名前も明らかになっていなかったような)。本作品のアデルは、ソーシャル・ワーカーとして活躍するバリバリのキャリア・ウーマンで、年頃の娘ルーシーの行動に悩めるシングルマザーというキャラクターだ。
アデルがチーフを務めるソーシャル・ワーカー事務所に強盗が押し入った。強盗はアデルを脅し、事務所が取り扱ったケースのコピーをとり立ち去る。犯人の意図がわからないアデル。ほどなくして、二人の子供とともに失踪した母親の件が事務所に持ち込まれ ・・・
アデルはまさにアメリカ流の自立した女性である。自身の信念に基づき行動するぶれることがない。アデルが事件を紐解くうち、大いなる巨悪にぶちあったっていくというストーリー展開なのだが、捜査権限も何もないアデルのバイタリティーが見所である。折れそうになる心を支えるのは恋人サムスン。(登場シーンは少ないがサムスンにイイ男っぷりも堪能できる)。これまたアメリカ流のパートナーシップではないか。
マザー・グースからとったタイトルが示唆するように、本作品の内容はかなり重い。アデルを通じて家族のあり方とか、女性の生き方といったものを考えさせらえる作品になっている。本作発表から20数年たって日本もそれにやっと近づいてきたのかもしれないな。