激流

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初版刊行(参考)
種別
長編
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5,122回
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4
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30
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あらすじ

2009年03月06日 激流〈上〉 (徳間文庫)

京都。修学旅行でグループ行動をしていた七人の中学三年生。知恩院に向かうバスで、その中の一人の女生徒・小野寺冬葉が忽然と消息を絶った―。二十年後。三十五歳となった六人に、突然、失踪した冬葉からメールが送られてくる。「わたしを憶えていますか?」運命に導かれて再会した同級生たちに、次々と不可解な事件が襲いかかる…。(「BOOK」データベースより)

評判

激流の評価:

7.00/10点 レビュー 4件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

激流の総合評価:

6.46/10点 レビュー 57件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.53
(2pt)

気になる点

大きいストーリーの流れとしてまぁまぁ面白く読めた。が、とにかく文章がダラダラと長くて、くどい。二十年前の冬葉の行動についての確認事項が繰り返し記述されていて、だれました。~できたはずがない、~だったに違いない。こういった憶測の文章が何度も出てくるので、それは読者も分かってる事なので早く進んでください。って感じ。なので、少し飛ばして読んだ所もありました。

あと、セリフが長い。男も女も、とにかくよく喋るなー。という印象。一人一人の人間というより、二十年前の真相解明のための「登場人物」感がありました。そして一人一人、たっぷりと現在の暮らしぶりなどの描写がありますが、どの人もあまりリアリティがなく、魅力もなかったのも読みにくい原因の一つかな。
激流〈下〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 激流〈下〉 (徳間文庫)より
4198929440
No.52
(4pt)

人生はいろいろある、甘くて苦い

京都への修学旅行、グループ別に観光中、市バスの中から突然ひとりの女子が消えてしまう。彼女の行方は杳として知れないままに20年がたち、記憶の中からほとんど薄れていた。そんな時、同級生5人は突然彼女からのメールを受け取る。「私をおぼえていますか?」と。以後、彼らの周辺ではおかしなことが頻発し・・・いったい何が起きているのか?彼女は生きていたのか?それとも背後にいるのは悪意のある誰かなのか?・・・という出だしです。
35歳になった今、彼ら5人は人生が思うにまかせないことを実感しています。中学時代、未来は無限に広がっているように見えたのに。左遷、離婚、夫のリストラ、娘のお受験、華やかな芸能界からの転落、などなど・・・。そこへ追い討ちをかけるように不気味なことが起き始める。失踪した冬葉という同級生からのメールを受けて、彼らは20年ぶりに顔をそろえることになります。

ひとりずつ追い詰められていく彼らの様子に目が離せなくなりました。とてもスリリングな物語です。
ただ、内容が濃すぎるというか、ひとりひとりに起きる出来事だけでもそれぞれ一冊の小説が書けそうなくらいで、やや詰め込みすぎの感がありました。登場人物の数はちょうどいいと思いますが、個々のケースにからんでくる関係者がいて、総合的にその数も多くなってしまうため、話が散らかってしまった印象です。それら多くの伏線を回収し、全部ひとつにまとめあげていかねばならないので、どうしてもあちこちにご都合主義や無理が出てしまいました。また、人をつつくだけで、ここまで思い通りに動かせるものなのか?そのあたりも疑問が残りました。
また、他のレビューアさんも書いておられましたが、文章が冗長で、書き込まなくてもいい部分が多く、時々飛ばし読みしてしまいました。他の作家さんだとたとえば栗本薫氏なども同様に感じるのですが、あれこれ枝葉が入って長くなりがちで、率直に言ってしまうとページ数を稼ぐのがうまいというか、不要な部分を削り取っていったら、3分の2くらいに収まるのではないかと思います。

結論は賛否両論だと思います。真相がこんなことだったとは・・・。運命や人生はなんて理不尽なのだろう、とその言葉に尽きます。
あれこれ書きましたが、作品全体のアイデア、青春ものとしての甘やかさや苦さなど、全体としてよくできた作品だと思います。今、ドラマを平行して見ているのですが、原作のイメージと俳優さんたちがぴったりです。力作ですし、個人的には好きなお話です。昔のことをあれこれ思い出して切ない気持ちになりました。
激流〈上〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 激流〈上〉 (徳間文庫)より
4198929432
No.51
(5pt)

おもしろいです。

テレビのドラマみてましたが原作を読んで良かったです。おもしろい!
激流〈下〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 激流〈下〉 (徳間文庫)より
4198929440
No.50
(5pt)

おもしろいです。

テレビのドラマみてましたが原作を読んで良かったです。 おもしろい!
激流〈下〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 激流〈下〉 (徳間文庫)より
4198929440
No.49
(2pt)

面白くないわけではない。

最後までに飽きずに読むことができましたが、そこまで盛り上がるような展開も無く、登場人物が記憶をよみがえらせることで解決していくという展開に多少釈然としない点はあったものの、妥当な終着点なのかなと思いました。
暇つぶしにはいいでしょう。
激流〈下〉 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 激流〈下〉 (徳間文庫)より
4198929440

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