源氏物語人殺し絵巻

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種別
長編
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あらすじ

1989年07月31日 源氏物語人殺し絵巻 (文春文庫)

光源氏の生母、桐壺が殺されたのに始まり、奇妙な殺人事件が相次ぐ。夕顔の死も、葵の上の死も、どれも変死であった。不審に思った紫式部はその解明にいどみ、ついにみごとな推理で真犯人をつきとめる。『源氏物語』の世界を舞台に、奇想天外な発想で描かれた異色ミステリー。第4回サントリーミステリー大賞読者賞受賞作品。(「BOOK」データベースより)

評判

源氏物語人殺し絵巻の評価:

4.50/10点 レビュー 2件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.50pt

源氏物語人殺し絵巻の総合評価:

7.38/10点 レビュー 8件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(4pt)

源氏物語人殺し絵巻の感想

半分くらいは源氏物語そのままの内容で、そこにミステリー要素をつけ足した形式になっている。
そこがすごいとこであるのかもしれないが、読者としてなんかもう一つだなあと思ってしまった。

鼻毛のびのび
YLPLRW2J
No.1
(5pt)

あまり面白くなかった

ためにはなった。

わたろう
0BCEGGR4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(5pt)

良かったです。

ちょっと推理物では異質なだけに面白かったです。
ただ名前を覚えるのが難しかったので、メモをしながら敵と味方を分けつつ読んでいきました。
源氏物語人殺し絵巻 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 源氏物語人殺し絵巻 (文春文庫)より
416750801X
No.5
(5pt)

良かったです。

ちょっと推理物では異質なだけに面白かったです。
ただ名前を覚えるのが難しかったので、メモをしながら敵と味方を分けつつ読んでいきました。
源氏物語人殺し絵巻 Amazon書評・レビュー: 源氏物語人殺し絵巻より
4163091505
No.4
(4pt)

真実は謎なのかも知れない

桐壺更衣、夕顔、藤壺、葵上、、、の死の真相は実は殺されたのでないかと、源氏物語の作者であるはずの紫式部が登場して、光源氏の親友である頭の中将と一緒になって推理していくという奇抜なアイデアの内容です。
光源氏の意外な面を知ることとなったり、事件の真相がどんでん返しにつぐどんでん返しで意外な終わり方をするのには最後まで長尾 誠夫さんの術中にうまく巻き込まれてしまいました。
こういう背景が隠されたまま源氏物語が書かれたのかもと信じ込まされるかもしれませんね。
源氏物語人殺し絵巻 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 源氏物語人殺し絵巻 (文春文庫)より
416750801X
No.3
(4pt)

真実は謎なのかも知れない

桐壺更衣、夕顔、藤壺、葵上、、、の死の真相は実は殺されたのでないかと、源氏物語の作者であるはずの紫式部が登場して、光源氏の親友である頭の中将と一緒になって推理していくという奇抜なアイデアの内容です。
光源氏の意外な面を知ることとなったり、事件の真相がどんでん返しにつぐどんでん返しで意外な終わり方をするのには最後まで長尾 誠夫さんの術中にうまく巻き込まれてしまいました。
こういう背景が隠されたまま源氏物語が書かれたのかもと信じ込まされるかもしれませんね。
源氏物語人殺し絵巻 Amazon書評・レビュー: 源氏物語人殺し絵巻より
4163091505
No.2
(3pt)

後半、不満が残る

週刊文春1986年 国内7位

時は平安朝。光源氏と情を交わした夕顔、藤壺、葵が、次々と不可解な死をとげる。夕顔、葵に毒殺の疑いをもった頭中将は、紫式部を従え、探索に乗り出す ・・・

源氏物語に舞台をかりたミステリ。パスティーシュともいえなくもないか。宮廷の雅な雰囲気と悲惨な出来事があいまって、中盤までは、なかなかに魅力的。ストーリは、原本にそいつつ、事件性をからめて展開するので、原作を知っているなら楽しいと思う。チョイ役だが、陰陽師 安部晴明が出てきたりする。

が、後半、犯人が二転三転するあたりから、怪しくなってくる。意外な犯人なのはわかるんだが、ミスリードの仕方が、アンフェアっぽいので、不満が残ってしまう。お話としては面白けど、謎解きものとして読んじゃいけないのかも。
源氏物語人殺し絵巻 Amazon書評・レビュー: 源氏物語人殺し絵巻より
4163091505

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