いつもの道、ちがう角



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初公開日(参考)2005年12月
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長編小説

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いつもの道、ちがう角 (光文社文庫)

2005年12月08日 いつもの道、ちがう角 (光文社文庫)

越してきて間もない街。初めて曲がった角の向こうで、いつしか「私」は奇妙にねじれた世界に足を踏み入れていた(「いつもの道、ちがう角」)。気に入ったものたちを、そのままの姿で永遠に保存したい―一人の男の歪んだ欲望が招いた悪夢(「琥珀のなかの虫」)。ある環境団体が行っていた恐るべき儀式とは?(「窪地公園で」)。読む者を夢幻世界に誘うダーク・ファンタジーの傑作7編。 (「BOOK」データベースより)




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いつもの道、ちがう角の総合評価:6.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(4pt)

怖っ。

そんなに怖くないなぁって思って読んでたら、うん?ってなって、もしかしてそういうことよねっ怖ってなりました。怖すぎるの苦手なんで、このぐらいのホラーで十分です。
いつもの道、ちがう角 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:いつもの道、ちがう角 (光文社文庫)より
4334739881
No.2:
(3pt)

ちょっと怖い

 1994-2005年に発表された7篇を集めた短編集。
 収められているのは、「琥珀のなかの虫」「麻疹」「恐ろしい絵」「厄介なティー・パーティ」「裏庭には」「窪地公園で」「いつもの道、ちがう角」。
 いずれも、日常のなかに潜む異世界、異常な出来事を描いている。最後の最後にトリックが仕掛けられ、ふっと「恐怖」が垣間見える構成のものが多い。
 ただ、傑作と駄作の偏差が大きい。良かったのは「琥珀のなかの虫」。正統派の恐怖小説だ。
いつもの道、ちがう角 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:いつもの道、ちがう角 (光文社文庫)より
4334739881
No.1:
(3pt)

ちょっと怖い

1994-2005年に発表された7篇を集めた短編集。
 収められているのは、「琥珀のなかの虫」「麻疹」「恐ろしい絵」「厄介なティー・パーティ」「裏庭には」「窪地公園で」「いつもの道、ちがう角」。
 いずれも、日常のなかに潜む異世界、異常な出来事を描いている。最後の最後にトリックが仕掛けられ、ふっと「恐怖」が垣間見える構成のものが多い。
 ただ、傑作と駄作の偏差が大きい。良かったのは「琥珀のなかの虫」。正統派の恐怖小説だ。
いつもの道、ちがう角 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:いつもの道、ちがう角 (光文社文庫)より
4334739881



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