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鼻毛のびのび さんのレビュー一覧

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レビュー数41

全41件 1~20 1/3ページ
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No.41:
(5pt)

グリーン車の子供の感想

表題作が短編のお手本と称されているが、それに準ずる短編がわりかしある。トリックとかで驚くことは少ないが、構成が上手いと言える。
1作目同様、歌舞伎の人物名、用語が多く頭に入りづらいが、丁寧に読んだらスッと頭に入ってくる文面である。
グリーン車の子供―中村雅楽探偵全集〈2〉 (創元推理文庫)
戸板康二グリーン車の子供 についてのレビュー
No.40:
(4pt)

源氏物語人殺し絵巻の感想

半分くらいは源氏物語そのままの内容で、そこにミステリー要素をつけ足した形式になっている。
そこがすごいとこであるのかもしれないが、読者としてなんかもう一つだなあと思ってしまった。
源氏物語人殺し絵巻 (文春文庫)
長尾誠夫源氏物語人殺し絵巻 についてのレビュー
No.39:
(5pt)

逆説的 十三人の申し分なき重罪人の感想

誘拐、殺人、テロなど様々な事件有り。多重解決有り。最後に短編全部通してのオチも有り。
それを踏まえた上で、普通かなーという感想に落ち着いちゃうかな。
逆説的―十三人の申し分なき重罪人 (双葉文庫 と 15-1)
No.38:
(4pt)

本格的 死人と狂人たちの感想

キャラが少しぶっ飛んでるだけで、トリックはそこまでバカになれてない感じがあり、やるからにはもっと弾けてくれてもいいなと思います。雰囲気はいいんですけどね
本格的―死人と狂人たち (ミステリー・リーグ)
鳥飼否宇本格的 死人と狂人たち についてのレビュー
No.37:
(4pt)

私刑の感想

どうも文体が自分には合わなかった。グイグイ話が進んでいくが、読みづらいため理解に少々時間がかかってしまう。
ハードボイルド、幻想風、犯人当てなど様々あるが、トリックはどうしても戦後すぐの作品ということもあり小粒だと感じてしまう。
発売当時に読んでいれば興奮したんだろうが
私刑 (大坪砂男全集3) (創元推理文庫)
大坪砂男私刑 についてのレビュー
No.36:
(5pt)

死の絆 赤い博物館の感想

どの短編もトリックが練られているが、それをするための強引さにどうしても目がいってしまう。
死の絆 赤い博物館 (文春文庫)
大山誠一郎死の絆 赤い博物館 についてのレビュー
No.35:
(4pt)

隣人の感想

各短編に最後ひねったオチがあるが、なんともパンチが弱い、
女性の特に恋や愛に対するものがストーリーのキーとなっているが、
そうなんだ、そういうもんなんか、ふーんという感想になってしまう。
自分が男だから??
隣人 (双葉文庫)
永井するみ隣人 についてのレビュー
No.34:
(6pt)

枯れ蔵の感想

既存の農薬に耐性があるウンカの発生によりストーリーが進んでいくが、ウンカに対する知識がしつこすぎず分かりやすく説明されているところが好印象。
農薬という地味な主題ながら、飽きさせない展開である良作であった。


▼以下、ネタバレ感想
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枯れ蔵 (創元推理文庫)
永井するみ枯れ蔵 についてのレビュー
No.33: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

四重奏(Quartet)の感想

文章が非常に読みにくい。
多くの視点が細切れに変わっていくため、ストーリーを初読で理解することは非常に厳しいと思う。
トリックを知ってからでも相関図を書かないと理解できなかったな。
事件の真相を明かされるまで苦痛であった。

▼以下、ネタバレ感想
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四重奏 Quartet (講談社ノベルス)
倉阪鬼一郎四重奏(Quartet) についてのレビュー
No.32:
(5pt)

孔雀の道の感想

過去に亡くなった母がどういう人かを探っていくうちに、隣人の殺人や父の裏などが絡み合っていく。上手く話を着地させたと感じたが、話が間延びしているように感じた。

▼以下、ネタバレ感想
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孔雀の道 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)
陳舜臣孔雀の道 についてのレビュー
No.31: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

密約幻書の感想

面白いとは噂に聞いていたが、どこにも売っておらずこの度ようやく手に入れることができた作品。
日露の極秘文書を欲する大富豪と裏で動くMI5。
何か腑に落ちないような、あまりにもスイスイと事が運んでるような気がしていたが、最後の結末にはただただ驚き。
じゅうぶん堪能することができた。

密約幻書 (講談社文庫)
多島斗志之密約幻書 についてのレビュー
No.30:
(4pt)

桃源郷の惨劇の感想

最後の手記をやりたかっただけなのかね。
犯人もアレだし。。。

▼以下、ネタバレ感想
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桃源郷の惨劇 (祥伝社文庫―Dramatic novelette)
鳥飼否宇桃源郷の惨劇 についてのレビュー
No.29: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

非在の感想

死体トリックや人物誤認などいろんな面白くなる要素が入っているはずなのに、世界観にいまいち入り込めないのはどうしてなのか。
作者が一人で楽しくなって読者を置いていけぼりにしているように感じる。

▼以下、ネタバレ感想
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非在 (角川文庫)
鳥飼否宇非在 についてのレビュー
No.28: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

砂男の感想

火村シリーズと江神シリーズの両方の短編が入った作品だが、作品自体のキレがそこまでであり、あくまでもファン用の作品に感じてしまう。
推理作家の構想が垣間見えるノンシリーズが一番面白かったかも。。
砂男 (文春文庫)
有栖川有栖砂男 についてのレビュー
No.27:
(4pt)

天の川の舟乗り: 名探偵音野順の事件簿3の感想

作者お得意の物理トリックが炸裂しているが、よく考えてみると成立するかの疑問点がどうしても出てくる。自身の読解力の無さ、想像力の無さから来るものなのか???
天の川の舟乗り (名探偵音野順の事件簿)
No.26:
(6pt)

ボーンヤードは語らないの感想

マリアと蓮の過去、そして二人の出会いの話。
どの話も伏線がちゃんと貼られており、佳作である。

▼以下、ネタバレ感想
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ボーンヤードは語らない (創元推理文庫)
市川憂人ボーンヤードは語らない についてのレビュー
No.25:
(5pt)

闇の楽園の感想

話のテンポが良く飽きさせない展開で、エンターテインメントとしては良いが、
ミステリー要素は皆無といってよい。
あらすじにある町おこしvs新興宗教の住民投票がかなり後半にならないと始まらず
前置きが長い印象になってしまう。

▼以下、ネタバレ感想
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闇の楽園 (新潮文庫)
戸梶圭太闇の楽園 についてのレビュー
No.24:
(4pt)

傷ついた野獣の感想

1960年代東北の新聞記者が地元の事件を追っていく。
殺人などは起こるも事件の規模は小さい。
ハードボイルドも非常に薄めで、賞を受賞するほどの出来ではないように感じた。
傷ついた野獣―日本推理作家協会賞受賞作全集〈45〉 (双葉文庫)
伴野朗傷ついた野獣 についてのレビュー
No.23:
(5pt)

揺籠のアディポクルの感想

無菌病棟での殺人。死んだ少女以外には主人公の少年一人しかいない。
少年が探索しているところまでは面白く、どうオチをつけるか楽しみにしていたが、
個人的にはあまり好きではない方向に進んでしまった。

▼以下、ネタバレ感想
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揺籠のアディポクル (講談社文庫)
市川憂人揺籠のアディポクル についてのレビュー
No.22:
(4pt)

玉嶺よふたたびの感想

日中戦争時の日本人歴史学者とゲリラグループの中国人女を巡る話。
中編くらいのボリュームではあるが、丁寧に描いている。
25年後に過去の真相を知る形であるが、ほぼ25年前の話である。

▼以下、ネタバレ感想
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玉嶺よふたたび (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)
陳舜臣玉嶺よふたたび についてのレビュー


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