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なおひろ さんのレビュー一覧

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レビュー数119

全119件 41~60 3/6ページ

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No.79: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

完全犯罪に猫は何匹必要か?の感想

烏賊川市シリーズ3作目。久しぶりのこのシリーズでしたが、会話を含めたユーモア部分をメインに楽しみました。本格部分は、メイントリックが分かれば犯人が特定出来、まずまずフェアだったかな。動機に関しては…ちょっと微妙。価値観は人それぞれだけど、殺すまでの物ですかねぇ。全体的には探偵役が二組居るせいか、話が少々長かった感じはした。ただ、ユーモアが空回りし過ぎず(多少はすべるけどねー)、本格推理としても納得出来る作品は、貴重。今後も読み続けて行きます、面白かった。

完全犯罪に猫は何匹必要か? (光文社文庫)
東川篤哉完全犯罪に猫は何匹必要か? についてのレビュー
No.78:
(6pt)

生首に聞いてみろの感想


▼以下、ネタバレ感想
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生首に聞いてみろ (角川文庫 の 6-2)
法月綸太郎生首に聞いてみろ についてのレビュー
No.77:
(6pt)

倒錯の帰結の感想


▼以下、ネタバレ感想
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倒錯の帰結 (講談社文庫)
折原一倒錯の帰結 についてのレビュー
No.76: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

ロスト・ケアの感想

著者初読み。介護問題がテーマの社会派ミステリー。複数の視点から描かれているが、大友、佐久間、〈彼〉の3人は非常に極端な考え方を持ち、その主義に従い行動している。誰が正解=正義なのか言い切る事は難しい。何故なら全てに共感出来るから。つまり作者は人間の多面性、複雑な内面を3人のキャラクターに分離させた上で投影させたのでは無いだろうか。合わせて一人になるんでしょう。介護問題もスッキリとした答えが出せる物では無い。置かれた状況に寄って、同じ人物でも違う選択をするかも知れない。やり切れない事件で色々考えさせられた。
ロスト・ケア (光文社文庫)
葉真中顕ロスト・ケア についてのレビュー

No.75:

QJKJQ (講談社文庫)

QJKJQ

佐藤究

No.75: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

QJKJQの感想


▼以下、ネタバレ感想
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QJKJQ (講談社文庫)
佐藤究QJKJQ についてのレビュー
No.74: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

倒錯のロンドの感想


▼以下、ネタバレ感想
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倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)
折原一倒錯のロンド についてのレビュー
No.73:
(6pt)

準急ながらの感想


▼以下、ネタバレ感想
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準急ながら 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)
鮎川哲也準急ながら についてのレビュー
No.72:
(6pt)

三度目ならばABCの感想

久しぶりの岡嶋二人。出て来る事件は殺人が多いが、余り重いテイストでは無くユーモアミステリーと言う感じ。今でも「再現ドラマ」って有りますよね?、それを制作する会社の社員2人が主人公コンビで、事件の表面上見えている奥に隠された真相、真犯人を推理する、と言う流れです。35年前の作品なので若い方には共感するのが難しい所も有るかな?、どちらかと言うと昭和を生きて来た世代に懐かしがって読んで欲しいと思います。読み易いが一々捻りが効いていて面白い、コンビでもっと書いて欲しかったなぁ。
三度目ならばABC
岡嶋二人三度目ならばABC についてのレビュー
No.71:
(6pt)

伊藤博文邸の怪事件の感想


▼以下、ネタバレ感想
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伊藤博文邸の怪事件 (光文社文庫)
岡田秀文伊藤博文邸の怪事件 についてのレビュー
No.70:
(6pt)

ソロモンの犬の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ソロモンの犬 (文春文庫)
道尾秀介ソロモンの犬 についてのレビュー
No.69:
(6pt)

猿島六人殺し 多田文治郎推理帖の感想


▼以下、ネタバレ感想
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猿島六人殺し 多田文治郎推理帖 (幻冬舎文庫)
鳴神響一猿島六人殺し 多田文治郎推理帖 についてのレビュー
No.68: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

囲碁殺人事件の感想


▼以下、ネタバレ感想
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囲碁殺人事件 (講談社文庫)
竹本健治囲碁殺人事件 についてのレビュー
No.67:
(6pt)

謀殺のチェス・ゲームの感想

昭和51年に発表された当時の近未来小説。アジアから米軍が撤退し、日本は日米安保条約の見直しと、中国、ソ連との安保条約締結を模索していると言う情勢。そんな中、日本で開発された新兵器がいきなり消息を絶つ。二人の天才が頭脳戦を繰り広げ、チェスの駒の様に人を動かし消えた兵器を奪い合う、と言うのがタイトルにもなっております。もちろん不確定要素がドンドン入り込んで来るので、それに次々手を打っていく頭脳戦の面白さも有るんですが、実際読んで行くと、自らの肉体を駆使して戦う二人の方が魅力的に感じましたね。後半の展開は微妙。
謀殺のチェス・ゲーム (ハルキ文庫)
山田正紀謀殺のチェス・ゲーム についてのレビュー
No.66: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

殺人喜劇の13人の感想


▼以下、ネタバレ感想
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殺人喜劇の13人 (創元推理文庫)
芦辺拓殺人喜劇の13人 についてのレビュー
No.65: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

11枚のとらんぷの感想

多分再読。記憶は全く有りませんけれど、大昔泡坂作品はかなり読みましたから。Ⅰ部で事件が発生、Ⅱ部は作中作の短編集、Ⅲ部が冒頭の事件の解決篇と言う構成の長編本格ミステリーです。物語全般が「奇術」と一体となった様な作品で、正直マジックに興味が無い私は、読むのが少々キツかったですね。ただ、本格推理として良く出来ていると思います。沢山のバラまかれた伏線にきちんと気が付けば、犯行可能な犯人が1人指摘出来るのでは無いでしょうか。奇術に関するうんちくも合わせて楽しめる方には、更におススメですよ。
11枚のとらんぷ【新装版】 (創元推理文庫)
泡坂妻夫11枚のとらんぷ についてのレビュー
No.64:
(6pt)

沈底魚の感想

第53回江戸川乱歩賞受賞作。公安警察ものであり、スパイ小説であります。誰が敵か味方か分からない(理解できない)、二転三転して結局どうなったのか良く分からん(理解できない)、と言う事で超苦手分野の作品でした。先の読めないストーリー展開には面白味は感じましたが、主人公のキャラに感情移入出来なかった所もあり、私には合いませんでしたね。中国人の名前が読めないしなぁ。んー、残念。
沈底魚 (講談社文庫)
曽根圭介沈底魚 についてのレビュー
No.63: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

連続殺人鬼 カエル男の感想

なかなか良く出来てると思ったが、好みでは無かった。

▼以下、ネタバレ感想
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連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
中山七里連続殺人鬼 カエル男 についてのレビュー
No.62: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

○○○○○○○○殺人事件の感想

著者初読み。クローズドサークルにおける殺人事件、と言うバリバリの本格作品ですが、本作は史上初?の、タイトル当て小説になっています。この○○に当てはまることわざが分かると、事件の全貌が理解できるのだそうです。変わった趣向ですが、作中にも冒頭の読者への挑戦状から始まり、挿話と言う形で作者の視点が数回入ってきます。本格が本当に好きなんでしょうが、それを真正面から大上段に振りかざす事に抵抗を感じ、敢えてメタミス的に斜めから切りつける。作者の本格への歪んだ愛情かな?無駄なくコンパクトに纏まった良作だったと思います。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社文庫)
早坂吝○○○○○○○○殺人事件 についてのレビュー
No.61:
(6pt)

墓頭の感想

なんと濃密な物語で有った事か。頭の中に墓を持って生まれた男の数奇な人生と、関わる人達の悲劇を描いた作品、と言う事なのでしょうが、私にはそれ以上粗筋を説明する事が出来ない。グロテスクでバイオレンス、そして壮絶、非情なのに、読み終えると嫌悪感だけが残る訳では無い。物語のパワーに圧倒された疲労感と、読み切った達成感の方がより強い。奇想天外とはこの事で、作者の頭の中はどうなっているのか。エンタメとして面白いのでみなさんぜひ、とは言わない。結局何が言いたかったのか、理解出来たとも言えない。ただ、作者の才能に痺れた。
墓頭
真藤順丈墓頭 についてのレビュー
No.60:
(6pt)

ウェディング・ドレスの感想


▼以下、ネタバレ感想
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ウェディング・ドレス (講談社文庫)
黒田研二ウェディング・ドレス についてのレビュー