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アンコウ さんのレビュー一覧

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レビュー数35

全35件 21~35 2/2ページ
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No.15: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

月光ゲーム Yの悲劇'88の感想

登場人物が多くて、誰が誰だかわからなくなることもありましたが、基本読みやすくて、一気に読めました。

ただ、クローズドサークルにするのに火山の噴火という設定はちょっと大げさというかなぁ。
まあ、火山が噴火したことで…というところもありましたから、別にいいのかもしれないですね。

▼以下、ネタバレ感想
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月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)
有栖川有栖月光ゲーム Yの悲劇'88 についてのレビュー
No.14: 4人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちの感想

読みやすくてそれなりに楽しめました。

舞台が北鎌倉で、僕は北鎌倉の主人公の行っていた高校の方面と逆側に進んだところの学校うに通っているので、かなり親近感を抱きました。
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
No.13:
(7pt)

春期限定いちごタルト事件の感想

何のというか、日常の謎系学園ミステリです。
読みやすくて、なかなか面白かったです

米澤さんの作品は古典部シリーズとこれしか読んでませんが、米澤さんは解きたがらない探偵役が主人公というのがすきなんですかね
春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)
米澤穂信春期限定いちごタルト事件 についてのレビュー
No.12:
(7pt)

ストロベリーナイトの感想

描写がすごくうまいです。すごくうますぎて、殺人シーンがちょっと…
しばらく殺人事件の作品から離れようと思いました。
ストロベリーナイト (光文社文庫)
誉田哲也ストロベリーナイト についてのレビュー
No.11:
(7pt)

殺意は必ず三度あるの感想

トリックはとても面白いと思います。ただ、基本的には物語に入っていきにくいものを感じますね。
もうチョイ引き込まれる感じが欲しかったですね。
高評価分はトリックの面白さです。
殺意は必ず三度ある (光文社文庫)
東川篤哉殺意は必ず三度ある についてのレビュー
No.10:
(7pt)

クドリャフカの順番の感想

ミステリとしての面白さには欠けますが、小説自体は面白いです。

▼以下、ネタバレ感想
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クドリャフカの順番 (角川文庫)
米澤穂信クドリャフカの順番 についてのレビュー
No.9: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

愚者のエンドロールの感想

これは珍しい形のミステリーな気がしますが、これはこれで面白いものを感じますよ。
古典部シリーズの一作目「氷菓」で感じた物足りなさは、特には感じませんでした。

▼以下、ネタバレ感想
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愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
米澤穂信愚者のエンドロール についてのレビュー
No.8: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

万能鑑定士Qの事件簿 Iの感想

なかなか面白いっ!
まだ一巻なんでなんとも言えませんが、今後の展開が楽しみです。
一巻は二巻への伏線みたいなものですかね。
万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)
松岡圭祐万能鑑定士Qの事件簿 I についてのレビュー
No.7:
(7pt)

学ばない探偵たちの学園の感想

個性的なキャラクターが沢山いて、面白い作品でした。

ただ、トリック自体悪くはないのですが、なんか状況証拠ばかりでここまで推理してしまうか?とは思います。

まあ僕的には学園ミステリーが好きなので、いい作品だと思います。
学ばない探偵たちの学園 (光文社文庫)
東川篤哉学ばない探偵たちの学園 についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

そして誰もいなくなったの感想

かなりよい作品です。
ただ、この作品のファンの人には失礼ですが、もしかすると僕にはまだよさが完全には理解できてないだけかもしれないが、なんとなく高得点はつけられなっかったな…
僕は、もっと面白く意外な結末を望んでいたのかもしれません…
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.5:
(7pt)

心霊探偵 八雲 赤い瞳は知っているの感想

最初心霊探偵と聞いたとき、幽霊が人を殺したりするミステリーとしてはダメな感じ(推理小説とは呼べない)かと思ったら、そんなことは全然なく読みやすい作品。

このシリーズは幽霊の存在を信じたくなる。
心霊探偵八雲1 完全版 赤い瞳は知っている (講談社文庫)
神永学心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

白銀ジャックの感想

僕の推理がことごとく外れた~
結末がなかなかに意外だったかな。
まあ先があまり読めない感じは、それはそれで面白かった。
白銀ジャック (実業之日本社文庫)
東野圭吾白銀ジャック についてのレビュー
No.3: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

悪の教典の感想


▼以下、ネタバレ感想
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悪の教典 上
貴志祐介悪の教典 についてのレビュー
No.2:
(7pt)

心霊探偵 八雲 SECRET FILES 絆の感想

この作品は、シリーズの他の作品と違い感動作品でした。僕もつい泣いてしまいそうになってしまいました。
心霊探偵八雲  SECRET FILES 絆 (角川文庫)
神永学心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆 についてのレビュー
No.1:
(7pt)

幽霊包囲網の感想

この作品が僕にとって初めての赤川次郎さんの作品で、これによって僕は推理小説が好きになりました。今までそんなに本自体読まなかった僕にでも読めてしまいました。赤川次郎さんの作品おススメです!
幽霊包囲網 (文春文庫)
赤川次郎幽霊包囲網 についてのレビュー


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