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magnum さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.46pt

レビュー数41

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No.41: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)
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半落ちの感想

久々にグッときました。
半落ち (講談社文庫)
横山秀夫半落ち についてのレビュー
No.40: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)
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ハサミ男の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ハサミ男 (講談社文庫)
殊能将之ハサミ男 についてのレビュー
No.39:
(5pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

期待し過ぎたのか?イマイチでした。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー
No.38: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

葉桜の季節に君を想うということの感想


▼以下、ネタバレ感想
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葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
No.37:
(8pt)

幽霊人命救助隊の感想

タイトルやあらすじからは、おもしろさを感じなかったが、違った。
幽霊人命救助隊 (文春文庫)
高野和明幽霊人命救助隊 についてのレビュー
No.36: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

すべてがFになるの感想

退屈せずに読めたけど、あまり印象に残らなかった。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森博嗣すべてがFになる についてのレビュー
No.35:
(8pt)

クリムゾンの迷宮の感想


▼以下、ネタバレ感想
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クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
貴志祐介クリムゾンの迷宮 についてのレビュー
No.34: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

夏と花火と私の死体の感想

死体の1人称で話が進むのに驚いた。
そして、続きが気なる終わり方だった。
でも、作者が16歳でこれを書いたのが一番の驚きだ。
夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
乙一夏と花火と私の死体 についてのレビュー
No.33:
(7pt)
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十角館の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想
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十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.32:
(7pt)

主よ、永遠の休息をの感想

主人公で記者の鶴田が、偶然居合わせたコンビニ強盗をきっかけに
14年前の女児誘拐殺人事件を調べ始めることになる。
そこへ事件の実録映像がネットで配信されていたこと知る。
出所を突き止めようとすると、徐々に事件の全貌が明らかになっていき
最後は、『本当に悪いのは、誰ですか?』って感じになります。
主よ、永遠の休息を
誉田哲也主よ、永遠の休息を についてのレビュー
No.31:
(9pt)
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天使の囀りの感想

ありえないと思いたいが、ありえそうな不安を感じた。
生命の欠点の一つを犯された場合、人はどうなってしまうのか?
それを突き止めようとする主人公の精神科医の女性。
そこには痛みだけが、恐怖ではない人間らしい悲しみがあった。
天使の囀り (角川ホラー文庫)
貴志祐介天使の囀り についてのレビュー
No.30:
(8pt)
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武士道シックスティーンの感想

剣道に興味はないけど、それなりにおもしろかった。
武士道シックスティーン (文春文庫)
誉田哲也武士道シックスティーン についてのレビュー
No.29:
(7pt)

ヒトリシズカの感想

自分より、誰かのために存在する様なシズカという女性。
何が、あそこまでさせるのかが徐々に分かってくる短編集。

ヒトリシズカ (双葉文庫)
誉田哲也ヒトリシズカ についてのレビュー
No.28:
(7pt)

火の粉の感想

最初は少し退屈な感じがしたが、読み進むにつれて裁判官や冤罪、死刑いろいろと考えさせられた。
火の粉 (幻冬舎文庫)
雫井脩介火の粉 についてのレビュー
No.27:
(8pt)

暗いところで待ち合わせの感想

相手を思いあっての静かな恐怖が印象てきでした。
暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
乙一暗いところで待ち合わせ についてのレビュー
No.26:
(9pt)

13階段の感想

高い評価が、納得のいく作品でした。
13階段 (講談社文庫)
高野和明13階段 についてのレビュー
No.25: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

新参者の感想

一つの事件から、色々なエピソードがあり、
きれいにまとめられていた。
新参者 (講談社文庫)
東野圭吾新参者 についてのレビュー
No.24:
(7pt)

八日目の蝉の感想

子供は、産みの親でなく育ての親の母親に気がつかないもんなのか?
八日目の蝉 (中公文庫)
角田光代八日目の蝉 についてのレビュー
No.23: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編の感想

「ゴールデンボーイ」、「刑務所のリタ・ヘイワース」共におもしろい。
ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)
No.22: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

ゴールデンスランバーの感想

微妙だった。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)
伊坂幸太郎ゴールデンスランバー についてのレビュー


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