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magnum さんのレビュー一覧

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レビュー数8

全8件 1~8 1/1ページ

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No.8: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

葉桜の季節に君を想うということの感想


▼以下、ネタバレ感想
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葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
No.7:
(7pt)
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十角館の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想
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十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.6:
(7pt)

主よ、永遠の休息をの感想

主人公で記者の鶴田が、偶然居合わせたコンビニ強盗をきっかけに
14年前の女児誘拐殺人事件を調べ始めることになる。
そこへ事件の実録映像がネットで配信されていたこと知る。
出所を突き止めようとすると、徐々に事件の全貌が明らかになっていき
最後は、『本当に悪いのは、誰ですか?』って感じになります。
主よ、永遠の休息を
誉田哲也主よ、永遠の休息を についてのレビュー
No.5:
(7pt)

ヒトリシズカの感想

自分より、誰かのために存在する様なシズカという女性。
何が、あそこまでさせるのかが徐々に分かってくる短編集。

ヒトリシズカ (双葉文庫)
誉田哲也ヒトリシズカ についてのレビュー
No.4:
(7pt)

火の粉の感想

最初は少し退屈な感じがしたが、読み進むにつれて裁判官や冤罪、死刑いろいろと考えさせられた。
火の粉 (幻冬舎文庫)
雫井脩介火の粉 についてのレビュー
No.3:
(7pt)

八日目の蝉の感想

子供は、産みの親でなく育ての親の母親に気がつかないもんなのか?
八日目の蝉 (中公文庫)
角田光代八日目の蝉 についてのレビュー
No.2: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

青の炎の感想

退屈せずに読めたが、二人目の強制終了はどうなのかな?
なんか、あっさりした感じがしました。
青の炎 (角川文庫)
貴志祐介青の炎 についてのレビュー
No.1:
(7pt)

アクセスの感想

主人公と親友の肉体の取り戻し方が、微妙な感じがした。
アクセス (中公文庫)
誉田哲也アクセス についてのレビュー